風呂入ってますの話。
事業や会社を大きくするためには、どれだけ現場の実務から自分が離れることが出来るのかが鍵を握る。
そのために、共感でき、信頼出来、目標を共有し、一心同体となれる仲間を集める必要がある。
仲間作りに今どれだけ犠牲を払おうが、どれだけ時間をかけようが、それは苦じゃない。
大きくなればなるほど、「想い違い」は致命的となる。
僕の強みを教えてやろう。
僕は、自分1人では何も出来ない低能人間だということを、よく知ってる。
誰かの助けがなきゃ、事を成せないことを、よく知ってる。
愛がなきゃ、人に愛を与えられない器の小さな人間だということを....よく知ってる。
だから、僕は、強い人間には負けない。
今までも、そしてこれからも。
僕は弱い。だから誰よりも圧倒的に自信がある。
強きをくじき、叩きのめし、ぶっ潰し、弱きを助ける。
僕はいつも負けない。
どんなに強いシマウマでも、最弱のライオンには勝てない。
勘違いするな。
お前らは、どんなに頑張っても、オレのエサだ。
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