インクトーバー2022(14日目で脱落!)

画像1 ガーゴイルと言えばノートルダム寺院を思い浮かべます。普段人々の懺悔を聴く僧侶。そんな僧侶の懺悔や感情は誰が聞き届けるのだろう。  雨樋が天使の形じゃなくて良かった。泥のような感情、吐き出せなかっただろうから。
画像2 小走りに急ぐ。落下物をキャッチするゲームを想像しました。早く家に帰りたくて、授業時間を持て余す。
画像3 5匹の蝙蝠(コウモリ)....中国では蝙蝠は幸福の象徴とも言われているそうです。 絵は吸血鬼と館に囚われた女性のイメージ。異端の自身を恐れ、人を厭い館に閉じこもる吸血鬼に彼女は「もう 幸せになってください」と愛を乞う。
画像4 聖ヤコブのシンボルがホタテ貝。そして聖ヤコブを巡るスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼の旅をイメージしました。
画像5 炎...八百屋お七恋と罪を連想しました。しんしんと降る雪にお七の純粋さを、煌々と燃える炎に恋心を感じます。
画像6 あなたがくれた花束に微笑んでみせれば、どうにも天使に見えるらしい...花束というテーマをちょっと後ろ向きなニュアンスで描きたくなりました。
画像7 月うさぎの家族旅行。
画像8 自創作のキャラクターを持ってきました。マッチングアプリでマッチング度99%を叩き出した相手に会いに行くと、そこには敵対相手(勇者と魔王)がいて、思わずアプリのプロフィールを確認する人たち。
画像9 このあと、巣の主ごと駆逐(掃除)されます。
画像10 さ、帰りましょ。席を立とうとしたタイミングからの...不機嫌待ったなし!(大人だから顔には出さないケド)
画像11 モンゴルの遊牧民とイヌワシのイメージです。
画像12 ばあちゃんが私(孫)を忘れても。大好きなおばあちゃんだよ。
画像13 外国の人に道を尋ねられて、言葉が上手く出てこないから、一緒に目的地まで案内する人。英語、もっと勉強しとけば良かった!思うのだった。
画像14 愛は何処に流れていったのでしょう。

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