光よりも速く強く!アイルミの「ニャックルクロー」構成紹介

この記事はニンジャラに登場する
「ニャックルクロー」こいつの
僕なりのカード構成とその扱い方について
書き記していこうと思う。
前回の「僕のニャックルの使い方」から
かなりの時間が経過したのでもう一度
書くことにした。
ちなみに、2024/04/12時点での使い方に
なるため、将来的な調整で一部の歯車に
ズレが生じる事がある、という事だけは承知で
読んでいってほしい。では早速始めよう。


はじめに

大前提として、自分の使い方が
読者様に合うかどうかはわからない。
念には念を入れ、個人戦とチーム戦、そして
両刀の、3つの構成を記しておく。
もしランクマッチに持ち込んだとしても
勝てるかは知りません。勝てたら凄い程度に。


バトルロイヤル

個人的にこっちの構成はあまり詳しくない。
が、出来る限りの善処はしている。

オミヤゲ型

2024/04/16時点でかなり個人戦の
ルールで採用されているシノビカード
「オミヤゲウツセミ」を積んだ構成。
構成としては

バーサーカー(ALL)
ウツセミ変化マスター(1、2)
ヨコドリハイエナ(3)
オミヤゲウツセミ(1)
クイックリスポーン(1)

の順となっている。
()の中にある数字はアシストコードだ。
察してほしい。

この構成の長所と言えばやはり
「継続戦闘」の性能に振った構成である事。
オミヤゲウツセミでのやられた時の対策も
している、何気ないバインドができたら
クイックリスポーンで差し込んでしまおう。
欠点としてはやはり「変化マスター」に弱い
所だろうか。
ニンジャセンス・プロによる対策を外して
ひたすらに目の前の階段を登ることしか
脳の無い構成…と言えば言い方が悪い。
余程訓練されてたらアリかもね。
代用品の一つとして
「ヨクバリエナジー」が代表的。
クイックリスポーンを外し、ノーマルでの
リスポーンに賭けるハイリスクな戦法だ。
「変化マスター」の対策で
「ニンジャセンス・プロ」も搭載できる。
アフターパーツ豊富だね。


チームバトル

僕の一番得意なルール、それがチームバトル。
コッチなら…と思ったそこの君。
残念、マジのアタッカー構成だ。

基本の型

いつも使っている構成。

その構成は

クイックリスポーン(1、2)
バーサーカー(ALL)
ヨコドリハイエナ(1、3)
ウツセミ変化マスター(1、2)
ニンジャセンス・プロ(1、3)

となっている。
やっぱコレだね〜って感じ。

クイックリスポーンに寄る素早い前線復帰や
バーサーカーでの継続戦闘…などなど、
様々な要素を格段に詰め込んだ60コスト
ぴったりなメインアタッカー構成。
変化マスターとか隠れてる人には
ブーメランをあげちゃうぞっ⁠♡⁠
と、言わんばかりのニンジャセンス・プロ。
捕らえてしまうが世の情け、叩け。
この構成の欠点といえば…バリアだ。
この構成、忍術に関するアシストコードが
バーサーカーしかない。その効果も
使い切ってしまうと後が大変だ。一応、
クイックリスポーンのアシストコードを
付け替えれば…という所。それも切れたら
死ぬほど辛い。がんばれ。


両刀

どちらでも使える構成を紹介しよう。 
まずは「忍術アタッカー」型の構成。

  • バーサーカー(ALL)

  • ウツセミ変化マスター(1、2)

  • ヨコドリハイエナ(3)

  • ニンジャセンス・プロ(1、3)

  • ヨクバリエナジー(1、3)

となっている。
個人戦の場合では、バリアをぶん回して
とにかく漁夫とかそういうのを狙える構成。
チームではバリアを味方に配って、起死回生の
一撃なども可能。皆が側にいてくれれば、
傷なんて痛まない。全力で叩こう。


おわりに


さて、ここまで書いておいてなんだが
全部アタッカータイプなのは許してほしい。
僕が…アタッカー気質なのが悪いんだ…














やろうと思えばドロムもできるよ!!!!
        


            おわり

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