余りにも放っていても、やめたというつもりもない。しかしやるならもっとやれば良いのだろうに、まだ暫くはこの様な塩梅が続きそう。

お前が消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるな。ふと開いた本のなか、懐かしい詞がハイライトされていた。皆さん毎時ひとりごちよう。全くもって、今、まさに。

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