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狭い家、黄金

書いたことが生きる人と、何にもならない人がいて、もちろん後者は不幸なので、
後者は書いたことを 読み返しましょう 後からわかるように書きましょう、以上
基本です

あんまり沢山の人を知っているとは言えないけど、何も言わなくても何となく分かるような、何をすれば喜ぶとかわかりやすい相手と、非常に難しくてモヤモヤしがちで、後からちょっとだけ分かったような分かっていないような相手と、などなど…もっといろいろあるけど
自分にとって深くわかりやすい人、はそんなにはいない だからもっと、ベストに
あっさり優しくすればよかった それは自分に出来ることだったのにと思う
そういうことが積み重なり それでいい筈もなく。→B

ここはもうあまり隙間がなく拘っていても仕方のない家のマボロシだから、さっと解体したっていい 家のマボロシに住んでるフリ それって遊びだよね しかも望ましくない近未来感溢れてるよ… 未来って時にノスタルジアだったりもっというと執着で出来ててなにも新鮮じゃないじゃないかってことがあるな 気をつけよう 気をつけてどうにかなってほしい 

いろんな人をザーッと思い返す 人生で出会った人たち。そうすると自分はこの人をちょっと楽しくさせたり出来るようだ と思えた人たちが何人かいた。それはやっぱり
こちらの言うことを思いがけず心から面白がってくれたり いい話が出来た、ありがとう、みたいに言ってくれたり(優しさ半分かも知れないが)肯定し好きになってくれる人たちだったんだ、と思う。あくまでその時のその人で自分、という条件あるんだろうけど。
何が言いたいかというと、やっぱりイケると思ったら行きましょう(これ恋愛の話じゃないです恋愛含めてもいいけど)、工夫もしようってことで、自分のためだけじゃないじゃん、それは。面倒くさいことは面倒で無理だし、細かいステップを考えて計画作った途端それが退屈になって一気に萎える、という駄目脳なので、イケるとおもったことは出来る、みたいなシンプルな話にしないと劣等感の方にフォーカスしてしまい無駄時間が増加、またかよ。となります☆ほんと駄目。ほんと…
でもシンプルすぎてもアレなので、工夫はしよう。そんなもんです イケる相手はそんな工夫をちゃんと分かってくれて、予想以上返してくれるものです 至福だよね。皆さんが至福を生きてますようにおこがましくも祈りますね。生まれてきた醍醐味の一つであることは確かじゃないんでしょうか。外の条件とかどうでもよく軽く別次元に入るから。なにも関係ない。消える。砂金の川みたいな流れ。

戻ろう。あんなような、感覚に。道はあったりなかったり作ったり。消えた道を辿って、その途中で迷って遠ざかって、そういう苦労はもういい、と言いたい。→A
人相手じゃなくてもいいんだけど人が良いのかなとも思う。アートを創るとは、恋に落ちること。と言ってた先生いましたが、恋ならぬ変な穴に落ちる事ばっかりで、そんなことばかりでナーバスブレイクダウン。書いてておかしくないけどわらける…


だいたい何か書くと、物事のA面しか書けずに終わる。そのほうがまとまりが良いんだよー。コンパクトに終わりが来る。これは、大したことはない雑文なんだけど、完成力が弱いわたしには有り難えや、ということですね。完成力は結局自信って事だよなと、例えばバスキアの絵とか見ると思うんですがこの自信を持っていつも作ってる画家がまた稀少なのさ。だから彼の絵を美術館で見つけると目が離せないですーっと引き寄せられるじゃないか。でもバスキアはあんまり良い例じゃないのかも知れない。完成という概念にも拘りなさげな気がして。やぱピカソは100点満点男なのか。そういう意味では。ちょーデッサンしっかりしてんな明暗とかーと思った彼のモノクロ油彩の肖像(シルヴェット)すごいはやく描いた感じがする、ああいうのでココロ落ち着いちゃうから別に権威が嫌いなんじゃないんですよこれ昔からね。でも権威主義とかってもう揺らぎの段階過ぎまくってるじゃないですか。ねえ。やっぱもう5次元目指すしかない。5次元だ。小手先が出来なきゃ5次元しかない。責任取れよスピリチュアリストさん達!!言ってる事デタラメだらけだったら訴えてやる…なんていつまでも不信感は、消えないんですけどね。ニューエイジがいけない…

って話がB面からずれた。Bな話は書きにくいのだ…(途中)





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