おば魔

テッテケテー
じゃあ、言います。

すごく、なんていうの?嫌じゃないけど、ゲソッとして。
もう寝る、しかない、ばーいばい。
で、夢を見るのだが。映像が、鮮やかならいいんだけど。色きれいとか。
そうじゃない夢がキツい。言葉的、情報が多い。心休まらず、ボオケット、起きる。
ああ、また時間がどうでも良い感じに過ぎた。。。。

と、まあ、今や飽き飽きした感情でそう思うようになるだけです。

だから、まあ、一言で言うと嫌な気分になります。
それを避けたいから、ですが、ストリップショーみたいなどぎついのが、
お好みですか?ですか。ですかね。谷崎みたいな趣味的な。とことん我儘みたいな。
どぎついし、さらには、じゃらじゃらと、装飾がその、むんむんしてくるほど強烈に匂ってくるような世界観?レトロなサーカスなんだか、なんなんだか、でも、聞いただけなので、それやるってことじゃないし、出来ないです。
時代考証が良い加減な時代劇みたいになって、きっと、不快なことでしょう。
やる気も出てこないし、出来ないです。

でもできることもあって。
できます。私出来ます。デキます。
あれが出来てこれが出来て。誉めたり、できて。
出来ます。褒めること、できます!
それじゃ、ツマらんと。そんなんじゃ、ないっと。
もっとドラマ。ドラマ感だろうか? 

あーあーaaaaa ah ah aaaaa
i am being haunted haunted ted ed d d d d
連想がdated です。連想じゃない。発想だね。
ふっと。出てくるものが固執しています。
固執もできます。個室は、できません。
私の、個室が、できません。
でも言います。あえて言います。
出来る、出来る、出来、出来。できる!

ええとそれで。
なんだろーなあ。すごい、頑なじゃないですか。。。
私はでもいろんな、細かい事がさ。細かいことの、積み重なりでさ。
それが引っかかってしまって、うーん。ねえ。
新世界より、だよなあって。
なんかそれってまあその、新世界より、じゃないかなと。
(圧縮した文章って嫌ですけどね。
それじゃダメだとも思うんですけどもね。
そうしたら書く気も失せてね。
しゅりんく、しちゃいますね。)

私は私で問題じゃないか。と思う心の動きが、ありました。
え?と、戸惑いました。
それから、そっちはそっちで、わからない動きがありました。
気になったので、書きました。でも、嘘の優しさは疲れますし、
今ある、中途半端な。というか、天然な。というか、そもあったけど
嫌だから天井裏の奥に放り込んでたような、感情も出て来たけど、また、
多分邪魔になるかして。放り込むんでしょう。
それは邪魔というか、違った感じに崩壊する感情ですね。
優しさとか呼んだら、言葉って不自由だなあ、そんなんじゃ、ないやなって思う様な、ほかにじゃあどう呼ぶにしても納得のいかない感情です。
故に天井裏の見えない隅にまた戻っていきます。

私は私の問題じゃないのか、という心の動きに失望もしていました。
だから他にもあったいろいろ、例えば褒める気持ち、
を置き去りにしていたんです。褒める気持ち、ありました。
つまり、褒める。のは無理にとか作為があってとかじゃなくて。
自分が疲れるようなのじゃなく。

(褒め言葉の実の部分は割愛しています)


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