冬工房骨音楽

も・も・木魚泳法ポク☆ポク☆ここはコトダマの実践・実験室でもありました。再度まとめる為…

冬工房骨音楽

も・も・木魚泳法ポク☆ポク☆ここはコトダマの実践・実験室でもありました。再度まとめる為戻ってきましたが、何処かなのか、何かなのか、新しい皮袋を見つけないと、な塩梅です。

記事一覧

休.

感じ考えるところは日々まあまあの速度で 変わって来ていたしそれが悪くなかった そこで以前の言葉は急速に、 抜け殻のようで今とは合わなくなって見える 全く繋がりが無く…

お露痴(矢)

成長っていうか 進化は解ります、進化っていうことについて、悩んだ事があるから。 進化は、いつも同じ事の繰り返しじゃあ、ありません。これまでのパターンじゃないもの…

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お謝べ

途中な感じで。 始まったところですぐやめた、感じで。 キイワードを高速で受け流す。 ランダムに変換。ランダムに、ランダム乱打。 ランダムあなた。ランダム懶惰。ラン…

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おば魔

テッテケテー じゃあ、言います。 すごく、なんていうの?嫌じゃないけど、ゲソッとして。 もう寝る、しかない、ばーいばい。 で、夢を見るのだが。映像が、鮮やかならい…

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おとら

目覚めたら また 急に 入り込んで来た それが喉元に入り込み、胸にも優しく染みた きっとまた誰か悲しくて それが来た わたしにできることは あるかい? あるらしかっ…

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何でそんなことをしないといけなくて、そうじゃないとダメなのか。その理由がわかったところで意味はないのかもしれないが。

ボヤボヤした違和感が、くっきりとして、また、ボケかける。かまたは、いろんな要素が手前に乱入してきて邪魔になる。でもそれがハッキリ見え、繋がり、確信にもなる一瞬。

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ん?

ずっとね、嫌だったことは、(書くこと) キリがないから、怖かった。 でも、いつでもそれも途切れることが出来てね。 だってそうでしょ、何処でも、何でも、中断で溢れて…

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りふらふりふらふ、黄金じゃ きんいろ!
落日こそ黄金ラッシュ!笑、ワラワラ
ジャンプ!金色!きんいろ〜jump笑っ
冬将軍が皇帝になる前に、あったか靴下買えよ🔥
金の粒がホラ降ってくる!止まない金の雨雨 
懐ほっかほか〜

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たわいないおしゃべり

ね、これ、だいじょうぶ? ん、大丈夫…。 ちょっとさ、さっき、なんか食べたくなってさ。でもお菓子もねえ…駄菓子とかじゃあ、無いよな、そんなふうに思ったの!あの、…

1

部分的 という言葉。これは部分的。別の部分を集める。無いよりいい。全体的。あり得るか。

愛ていうのは、全部を愛と恐怖で分類した時恐怖じゃない事らしいし、言葉そのものじゃ勿論無いし、「愛」ビジネスっていっぱい問題になってるやん。だから愛とかって、字面は胡散臭いですよ。そう思っていていいけど、きっとその辺にあるもので、さりげなかったり、ありありと溢れていたり、しますよ。

なにようこれ。有り難いオハナシ台無しやん?んな、思いをしたことはありますかナ。騙されてたらないですわヨ。何様。何サマじゃなくなによう?!みたいな…。コンテンツコンテンツいう世の中ちゅうてもいろんな絡繰箱のありますよって、ほんに言いたいことは何でしたろう?そんな視点を持てた多謝多謝

くどいのだが貼り紙

何度も怯えて渋々諦めてたのを忘れて、(それはげんきになったからかもしれない) あきらめ方が、あの頃力なさすぎだったのかもしれない、 それでなんだか わからないことな…

1

余りにも放っていても、やめたというつもりもない。しかしやるならもっとやれば良いのだろうに、まだ暫くはこの様な塩梅が続きそう。

お前が消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるな。ふと開いた本のなか、懐かしい詞がハイライトされていた。皆さん毎時ひとりごちよう。全くもって、今、まさに。

2

答えはいつも同じ様でだったら問うたり悩む労は?

人に会えば、幾つもエピソードに触れる、私の読んだことのない多くの違った本の、思いがけない章がある、と言うことだけわかる。そう言うことが生きた証であり、なぜだかそ…

ツノの生えかけたる

もう長いこと、と言っても良いくらい、どうとも言えないことなのに私の言いたいことなのだろう、ということがあった。 私は結局ブツクサ言っていたけれど、案外簡単に、そ…

休.

感じ考えるところは日々まあまあの速度で 変わって来ていたしそれが悪くなかった そこで以前の言葉は急速に、 抜け殻のようで今とは合わなくなって見える 全く繋がりが無くなった訳でも無いのに それが本当なんだか分からないが 脳が自他を区別出来ないと言うならもし今日 こんな言葉が降ってきたとしてそれが 「(*破壊されずに)」 誰に対しての言葉なのかは結局わからないし 「生きろ」 どうでも良いことなのだ そっちの言いたいことはわかるけど こっちのことは、言ったところで通じない (そ

お露痴(矢)

成長っていうか 進化は解ります、進化っていうことについて、悩んだ事があるから。 進化は、いつも同じ事の繰り返しじゃあ、ありません。これまでのパターンじゃないものが現れてきて、革命的に華々しく、パーンとしてんね目覚ましいね違うね。 あっれエいーい感じ目が離せない。無論、いい意味で。引力あります。 進化はそうですよね。進化っていうものは。今まで無かった、何かなので。 おお…!こんなの見た事ない…! というべきものがあります寝。 進化したとき、拡大します。枠が外れます。突き抜け

お謝べ

途中な感じで。 始まったところですぐやめた、感じで。 キイワードを高速で受け流す。 ランダムに変換。ランダムに、ランダム乱打。 ランダムあなた。ランダム懶惰。ランダムツルギー。 ランダムボデゴン。ランダム、ランダムDAM。 どんぶりランダム。ランダム丼。乱打、懶惰、らん、 シェイプアプ、LAN!ロドリーゴ。南蛮漬け。 巻き巻き、ヨーヨー。次は、どういく? ゲームセンター、荒らし。 ランダムme. ランダムyo! 交換が起きる 浩瀚な交換。 好漢が交歓。それならいっか。

おば魔

テッテケテー じゃあ、言います。 すごく、なんていうの?嫌じゃないけど、ゲソッとして。 もう寝る、しかない、ばーいばい。 で、夢を見るのだが。映像が、鮮やかならいいんだけど。色きれいとか。 そうじゃない夢がキツい。言葉的、情報が多い。心休まらず、ボオケット、起きる。 ああ、また時間がどうでも良い感じに過ぎた。。。。 と、まあ、今や飽き飽きした感情でそう思うようになるだけです。 だから、まあ、一言で言うと嫌な気分になります。 それを避けたいから、ですが、ストリップショーみ

おとら

目覚めたら また 急に 入り込んで来た それが喉元に入り込み、胸にも優しく染みた きっとまた誰か悲しくて それが来た わたしにできることは あるかい? あるらしかった それは言葉をちょっと書いて こうやって置いておき 後は 眠って 忘れちゃうことかい? そうだ

何でそんなことをしないといけなくて、そうじゃないとダメなのか。その理由がわかったところで意味はないのかもしれないが。 ボヤボヤした違和感が、くっきりとして、また、ボケかける。かまたは、いろんな要素が手前に乱入してきて邪魔になる。でもそれがハッキリ見え、繋がり、確信にもなる一瞬。

ん?

ずっとね、嫌だったことは、(書くこと) キリがないから、怖かった。 でも、いつでもそれも途切れることが出来てね。 だってそうでしょ、何処でも、何でも、中断で溢れている。 cmみたいなもので、中断されるのにも、慣れてる。 わかるんだ、有耶無耶になって、流されちゃう時ってね。 寂しいし決まり悪いし、収まりもつかないし、そういうことが、 重たくいつもあるから、愛想よく、なんとなく、しつこくもせず、 そこはそれ、というかまあ、どうも、とか、じゃあ、とか、 ああ、今日も、言えなかっ

りふらふりふらふ、黄金じゃ きんいろ! 落日こそ黄金ラッシュ!笑、ワラワラ ジャンプ!金色!きんいろ〜jump笑っ 冬将軍が皇帝になる前に、あったか靴下買えよ🔥 金の粒がホラ降ってくる!止まない金の雨雨  懐ほっかほか〜

たわいないおしゃべり

ね、これ、だいじょうぶ? ん、大丈夫…。 ちょっとさ、さっき、なんか食べたくなってさ。でもお菓子もねえ…駄菓子とかじゃあ、無いよな、そんなふうに思ったの!あの、駄菓子っていわゆるスーパーなんかにいっぱいあって、カラフルで、添加物もズラズラ表記してあって頭痛くなるから、見なかったことにしたいようなのね。それは、違うなと思って、たまたま、煮た野菜とか、作り置きのオカズとかあったから、チョボチョボ小皿にとって、咀嚼するに、ああ、これが豊かな生活ってことだと思い当たったわけなんだ。

部分的 という言葉。これは部分的。別の部分を集める。無いよりいい。全体的。あり得るか。

愛ていうのは、全部を愛と恐怖で分類した時恐怖じゃない事らしいし、言葉そのものじゃ勿論無いし、「愛」ビジネスっていっぱい問題になってるやん。だから愛とかって、字面は胡散臭いですよ。そう思っていていいけど、きっとその辺にあるもので、さりげなかったり、ありありと溢れていたり、しますよ。

なにようこれ。有り難いオハナシ台無しやん?んな、思いをしたことはありますかナ。騙されてたらないですわヨ。何様。何サマじゃなくなによう?!みたいな…。コンテンツコンテンツいう世の中ちゅうてもいろんな絡繰箱のありますよって、ほんに言いたいことは何でしたろう?そんな視点を持てた多謝多謝

くどいのだが貼り紙

何度も怯えて渋々諦めてたのを忘れて、(それはげんきになったからかもしれない) あきらめ方が、あの頃力なさすぎだったのかもしれない、 それでなんだか わからないことなんだというそっちへ寄りかかった。 だからあれ、もう一度開いてみたんだ。 もう無くなった部屋で、あの部屋で、ひとりの時間に どういうわけか何度も戻る。これ関係ない話 あの部屋、あの部屋、グシャグシャ、紙をすごい速さで探すみたいに バシャバシャ、眠ってるとき 聞こえた音だった。 あの部屋に光が差し込んで私の影が薄く戸

余りにも放っていても、やめたというつもりもない。しかしやるならもっとやれば良いのだろうに、まだ暫くはこの様な塩梅が続きそう。 お前が消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるな。ふと開いた本のなか、懐かしい詞がハイライトされていた。皆さん毎時ひとりごちよう。全くもって、今、まさに。

答えはいつも同じ様でだったら問うたり悩む労は?

人に会えば、幾つもエピソードに触れる、私の読んだことのない多くの違った本の、思いがけない章がある、と言うことだけわかる。そう言うことが生きた証であり、なぜだかそれを忘れてばかりいる。誰もが、部屋のリノベーションに精を出すのも頷けるわけだった。その部屋で私たちは寛ぐことになるから。見ず知らずの隣人に、もうすぐ深夜だと言う時分簡易ベッドを無表情で準備してくれる親切が、身に余る光栄よりも響き渡るからかえって言葉は少なくなった、忙しかったりきりもみされるような日常にあっても、夢遊病者

ツノの生えかけたる

もう長いこと、と言っても良いくらい、どうとも言えないことなのに私の言いたいことなのだろう、ということがあった。 私は結局ブツクサ言っていたけれど、案外簡単に、それを表していけるのだとわかった。もはや古典として殿堂入りするのだろう前衛的手法において、ー安直であるかもしれないが…、それはあったし、仕上げは丁寧で有りながらかつ骨太な構造が常に全体を支える「力」を感じさせるような、「この」独特な「感覚」こそが、全てを前進させる心地よさなのだと気づいた。そして、そんな恩寵の降り落ちる床