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憎き存在に愛を込めて。

こんばんは。

今年に入ってからドタバタが落ち着かず、
「頼む、もう少し落ち着いてくれ・・・!」という心身からの声が聞こえてくるような、そんな日々を過ごしています。

母譲りなこともあって、ありがたいことに思春期の頃からニキビとはほぼ無縁の人生を過ごしてきたのですが、ここ最近、栄養の偏りや自律神経の乱れからくるものなのか、左頬にお疲れの勲章のような「オデキ(ニキビ?)」を携えています。

鏡を覗き込むたびに気分が落ち込んでしまうので、一層のこと名前でも付けてみるか!と思い立ち、数日前から「オデキちゃん(まんまですね。笑)」と呼ぶことに。

(愛称で呼ぶことで、途端に憎き存在から愛着が芽生えてくるような感覚を覚えたので、憎き存在がいる方は試してみてください〜!)

とは言え、マスクを取ると友人や職場の方からの視線が熱く(痛く?)、たまらなくなって自ら「オデキ」のことに触れてみると、触れて良いものか実は迷っていた、といった反応がほぼ100%で返ってきます。

オデキちゃんの存在感、おそるべし。

今週末は大事な友人の結婚式が控えているので、なんとかオデキちゃんには引っ込んでもらいたいところ・・・!

肌荒れ対策、何かオススメがありましたらご一報いただけますと幸いです(切実)。

ご覧いただき、ありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。

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