(メモ)LLMの特徴とプロンプトのテクニック向上

今日は自分がこれから研究する内容についてのメモ
生成AIには、得意分野があり、例えば日本のIT業界で必要なスキルとして
・汎用的知識に強いもの
・専門的知識(例えばIT)に強いもの
・日本語の理解力が高いもの
の3軸で比較して用途を分けて使っていかなければいけない。
ただし、基礎スキルが高いLLMはヒント(RAG or プロンプト)を追加すると
めちゃくちゃ進化する点に留意

AIに「ITパスポート試験」を解かせてみると…… 最もIT分野に詳しいLLMは? GMO子会社が検証 (msn.com)

さらにプロンプトを書く総合的な能力(書く人の置かれている状況までを俯瞰してみる)
も必要になってきます。
今回はリモートワーク研究所さんの下記の名作3つの動画を習得したいと思います。
これは、全ツッパ型のプロンプトを最初にがー-っと書くのではなく、そんなに視力良くない人向けに、少しづつヒヤリングして精度を上げていきましょうという手法です。

多段階プロンプトでChatGPTを更に活用!~GPTsの活用パターンももっと広がる! (youtube.com)
【必見】ChatGPTの真価とは~知的労働における生成AIの本質的な価値とは? (youtube.com)
【必聴】ChatGPTで理想の回答を得るための2つのポイント~どんなプロンプトを作ると意味あるアウトプットができるのか? (youtube.com)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?