何かが、、、(見えそうでみえない)
以下が今後半年くらいでうちの会社で私がうみだすであろうでエージェントの骨格
社員一人5%くらいのコスト削減効果があると思いますので、社員数が多い会社程Volumeは出る。
給料あげてくれってのは無理だと思うけど
私が毎月自腹で課金してるGamma(1500円)とかGPTやclaude(3000円)のお金くらいだしてくれないかなー
AI基礎教育
⇒ AIの基礎トレーニング(完成)
⇒ AIリテラシートレーニング(完成)
新人の教育
⇒ 用語集AIエージェント(完成)
⇒ 業務プロセス説明エージェント(完成)
営業活動
⇒ 営業戦略立案支援(未完成)
⇒ 営業優先順位決定支援(未完成)
⇒ 営業業務プロセス見直し(未完成・2ヵ月)
提案活動
⇒ 競合調査(完成・すぐできる)
⇒ 業界特性・競合の過去戦略・アドバンテージ分析
⇒ キャンペーン戦略(販売促進費の使い方・費用対効果)
⇒ 顧客応答予測BOT(すぐできる)
⇒ 顧客QA予測システム(すぐできる、特に費用面)
受注・見積もり
⇒ 契約書チェッカー
⇒ 契約書下書き(業種ごと)
⇒ 委託・委任・準委任チェッカー
⇒ コスト・マージン計算機
エンジニア
⇒ 基本設計書ライター
⇒ 運用設計書ライダー
⇒ 手順書ライター
⇒ 手順書チェッカー
⇒ 自動レビュワー
PM
⇒ WBSライター
⇒ 製品毎の注意事項提案(要テックリードのインタビュー)
⇒ 言い訳ライター
⇒ 報告書ライター
⇒ 作業計画支援
⇒ 作業計画レビュワー
⇒ 重要障害調査支援(切り分け)
⇒ タスクマン(ToDo管理)
保守
⇒ 技術調査のチェーンメール要約
⇒ 技術調査の上司へのまとめ(エスカレーション用)
全部署共通
⇒ 双方向翻訳(英語⇐⇒日本語)
⇒ わけわからないメールをわかるメールに
⇒ お客様特性分析
⇒ 議事録自動作成
⇒ 議事会話メモ作成
※ノウハウを可視化していく段階で、リストラにつながる恐れを持たれる可能性あるので注意
※AIだけでできる事と業務データのかき集め、ゼロベースでのデータ作成等
準備のいるエージェントがある。
※「凄い」と「凄そう」は違う、「凄い」ものはほぼ存在しないと考える
※AIツールには必ずトレードオフ、落とし穴が存在する。
※計算系は基本しない(苦手だから)
※既存のFinancial ForceなどのCRMをフル活用した上での+α
<エヴァンジェリスト=推進係のスキル>
・成否のカギを握る責任感を持つこと
・何度も発話・話し方・抑揚・伝え方のトレーニングをする事。
・QAベースで厳しい・意地悪な・無駄に深い質問に答えられるように準備すること。
・今までAI活用をしていない人がどういう気持ちでAIの説明を聞くかという相手の気持ちに寄り添う事
・すごいのはAIであって、自分ではないと理解する事。
・出世や評価等の見返りを求めない事(説明にバイアスがかかる為伝わらなくなる)
自社で使って確信してからこそ、おおよそ普通の会社でどんだけ無駄があって、どれくらいコスト削減できるか、またその仕組みの柔軟性・未来可能性を評価できるようになって、AIインフラ・システム・AI人材の育成で支援してお金をもらっていけるようなると思う。
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