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AC6対戦:自機の改修

 Cランクも中後半、第3フェーズ。いくらかの負けを重ねながら、少しずつ勝利ポイントを稼いでいます。個人的にはAランクまで行けたら満足かなって思いますが、このあたりはモチベや時間との相談。
 さて、タイトルにもありますように、自機を改修してみました。

BEFORE

これまでの愛機、この機体が現状一番使いやすかった

AFTER

2連双対ミサを実オビに変更、積載重量増加に伴い脚部も変更

 具体的な変更点は、左肩の2連双対ミサを実弾オービットに変更し、それだと重量過多に陥ったため脚部をアルバからフィルメーザーに変更。

 なぜ実弾オービットを採用したか理由を書きます。

1:同じくらいの装甲や安定性能において撃ち合った場合lスタッガーレースに勝てることが増えるから

2:ミサイルとWエツジンだけだとスタッガーが取りにくかったのですが、実オビの弾を加えることで衝撃値を溜めやすく、又は維持しやすいためスタッガー状態に持っていきやすいから

3:大幅に機体構成を変えることなく、以前の持ち味を残しながら、より攻撃的なアセンにできるから

4:単純に、他武装の機体と撃ち合ってもスタッガーレースに勝ちうる可能性があるから

 といった感じです。アルバ脚と比較して装甲は下がりましたが、素早くスタッガー取ってイヤショをぶちこめれば問題ありません。
 実際に何戦かしてみましたが、ガン逃げ機体や重ショやガチタンでなければいい感じにスタッガーからのイヤショ作戦が決まることが増えました。割と良く噛み合ってくれましたね。

 ただブースタがグリットワーカーなので、速度は重量75000程度におさめた中量2脚並に落ちているのがちょっと痛いか。とはいえお相手様の上方から弾をばら撒くコンセプトなのでさしたる問題はないでしょう。
 上空でアラートが鳴ったら随時QBするくらいの感覚でOKです。ENはサンタイ積んでるし少し出力余剰もあるし、わりかし元気に動けます。
 なお中2程度のブースト速度しかないため、ENが切れて地上にいる時が最も危険です。遮蔽物を上手く活用します。

 他案では、もしかしたら武装はWエツジン+実オビのみで、重量コアで安定と防御力を上げて……なんていうゴリ押し機体が活躍する可能性も? ダーフォンの重量コア+通常脚の組み合わせは「邪神像」アセンって言うんでしたっけ? うーん、あとで調べておこう。

 ということで、短いですが読んでいただきありがとうございました。

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