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IDOLiSH7_Op.7 ライビュ1日目の感想!!

今更ですが、Twitterで書こうか迷っていたのでこちらに書こうと思います。

1日目は一人でMOVIX昭島へ。
TRIGGER_VALIANTの時は、蕎麦を食べたり気持ちに余裕があったはずなのに、1日目は気持ちに余裕が無くてお昼もinゼリー1つという…。

ずっと不安や緊張、ここに来て良かったのかと思いながらも会場へ。
会場に着いても緊張で心臓がバクバクしてしまい、外に出ては彼氏へ電話をし、『私もうダメかもしれない』・『観れないかもしれない』と嘆いてました。「観ないとダメだよ、観たかったんでしょう?」と彼氏に言われ、意を決してライビュ会場のシアター5へ…。

会場1番乗りでめちゃくちゃバクバクしてるのに、その日最前列のG列…。
徐々に人も増え始め、後ろの女性達が大きなスクリーンを撮り始めてたのは驚きでした。でも、自分のことで精一杯だったので注意はせずにライブを待ちます。

隣の方が落し物をしたので拾ってあげると、『ありがとう』としっかり言えるのがアイナナの民度の高さだなとも思いました。


ライブ開始の合図、証明が暗くなります。
不安と緊張がMAXになって、泣かないと決めていたのに『IDOLiSH7』を見た瞬間泣いてしまいました。

『IDOLiSH7は現実にいた』

それを実感しただけでも、あの瞬間にめちゃくちゃ泣きました。

増田俊樹さんはパーフェクトアイドル高校生・和泉一織過ぎて彫刻品みたいに綺麗でした。
白井悠介さんは最高のリーダーでお兄さん・二階堂大和で良かったと実感しました。
代永翼さんはご本人が気にされてるよりもずっとずっと最高で素敵な笑顔の和泉三月でしたね。
KENNさんも、ずっと四葉環過ぎるほど四葉環で。環がしっかり大人になっていくのを実感した母の気分でした。
阿部敦さん。御曹司ジョークなど、逢坂壮五が逢坂壮五でたまらなく成長を実感して泣きました。
江口拓也さんは、江口拓也でありながらも六弥ナギを感じる場面もあり、最後の『Are you Happy?』ではここにいて良かったと思えた場面でした。

そして、小野賢章さん。
本物の七瀬陸を見ている気分で素敵な笑顔と訴求力で、周りを笑顔にさせるセンター。
決してモンスターなんかではない、『IDOLiSH7のセンター・七瀬陸』を感じました。

1日目はIDOLiSH7というグループがここに存在していたという事実だけでも幸せでいっぱいでした。ライブ当日のライブ内で起きたことをイラストにしてる方もいるので、Twitterの神絵師様達やアイナナ民の方々を見て、感じ取って頂けたらと思います。


私は最推しがRe:valeですが、他のグループももっと好きになれる単独ライブ。IDOLiSH7をもっと好きになれる機会でした。ŹOOĻもRe:valeも楽しみですね。

2日目は彼氏と行ったので、その模様も近い内に書けたらと思います。

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