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彼氏にときめきメモリアルGirls side 4thHeartで七ツ森の女にしてみた⑫

(⑪からの続きです)
早速、ミチヒカに誘われて学食を食べに行く彼氏マリィ。

2人の学食のクリオリティの高さに驚く彼氏マリィ。話題は御影先生の髪型について。確かに、あの髪型どうなっているんだろうか…🤔


2人はイベントホールへ。
七ツ森くんから誘われて、プロレスを見ました。

唇を触ることに慣れている彼氏マリィ。
なにしてるんですか…🤔
『大胆』と言われて、ドキドキします。

2人は、ホタルの住処へ。
恋愛の『ピンク』をここに来る度に聞き続けていたので、全ての色について教えてあげました。
『白』のお楽しみがめちゃくちゃ気になるみたいなので、次選んだ時が楽しみです。

彼氏マリィも、サプライズが好きで七ツ森くんとの会話に共感を覚えます。


七ツ森くんとのデートは、フリマへ。
(ショッピングしかほぼしてない…🤔)

七ツ森くんから貰ったデザインバングルを身につけて行った彼氏マリィ。七ツ森くんが気付いてくれて、嬉しそうに報告してきてくれました。

ホタルの住処へ今回も行って、選んだのは白。

『朝まであんたと一緒いたいから』

彼氏マリィ、またもや自分に共感していきます。
『俺だって帰りたくない』ってセリフにも、共感していく彼氏マリィ…。

こんなに乙女ゲームのキャラに共感出来る人も、中々いないよな…と思います。


次のデートは、商店街。このデートは、七ツ森くんが誘ってくれたものです。(ショッピングしかしてないよね…?🤔)

今回は、大接近モード。
七ツ森くんをけちょんけちょんにときめかせるべく、彼氏マリィが攻撃スキンシップをします。

『理性が吹っ飛ぶカウントダウン』

『アンタが俺をぶっ壊したから』

破壊神・彼氏マリィ。

『いいよ、答えてくださぁい!』と、叫ぶ彼氏マリィ。これがカオスですか。


ストレス70・アルバイトのない日。
とあるイベントが発生する条件です。

体調の悪そうな彼氏マリィを、七ツ森くんが屋上で心配をします。おでこを引っ付けて、熱や体調不良を確認します。

彼氏マリィ、悶える。


七ツ森くんは、心配しすぎると周りの目なんか関係なく心配をしてくれるので、嬉しい反面熱が上がりそな場面もあります。

彼氏マリィは、このイベントを『無事耐えた』と発言しており、スクショの手が止まらなかった・音が凄かったことを、私はここにしっかりと記録しておきます。


3年目の競技は玉入れ

Switchになったことで激ムズになったと個人的には思っております。
彼氏マリィもその洗礼を受けてしまい、結果は負けてしまいました。でも、七ツ森くんとやれたことが嬉しそうです。

フォークダンスでは、

『だっこしてくれてもいいんだぜ』

と言う彼氏マリィ。ついにイカれてしまった。


学校では、ミチヒカと学食へ。

第二のヒムロッチこと、一紀くん。
あの眼鏡の秘密について話します。

氷室零一教頭…エクセレントおじと化したあの教頭を相手に、一紀くんは頑張っているのかもしれません。

根はとても良い子なので、彼氏マリィのプレイが楽しみです!


彼氏マリィ、何度目かのホタルの住処へ。

『可愛い』と連呼されてからの、『そんな顔で見んなっつーの!』


まるで、俺じゃん…。みたいな反応をする彼氏マリィ。面白すぎる。


彼氏マリィ、3年生初のテスト。
やはり3年間で語学は伸びませんでした。

3年目の花火大会に、七ツ森くんを誘います。
3年間で、お互いの気持ちが変わっているのを一番実感出来るデートスポットなのではないかな?と思うのが、花火大会。

お互いを意識しながらも、上手く言えない関係に胸がキュンとしてドキドキして、それが一番分かりやすく出ているのが花火大会なのかなー?と、私は思ってます。


7月最初のデートは、水族館。
深海魚コーナーへ行き、失敗してしまい落ち込む彼氏マリィ。

失敗もまた、恋へ繋がるのです。(何様)


大接近モードが出ると、手を叩いて喜ぶ彼氏マリィ。音だけ聞いていると、ゴリラのドラミング彼氏マリィが楽しい気持ちが伝わります。

全力でタップをする彼氏マリィ。
このモードの時、見た瞬間は興奮してるのにめちゃくちゃ静かになるので面白いです。
(めちゃくちゃ真剣にやってて、嬉しいです)

『次はダメって言ったよな?』

と、少し怒る七ツ森くん。
しかし、分かってもらえないもどかしさに苦しみながらもからかって笑顔で帰ってくれる七ツ森くんは、とても優しいですね。


次の日のショッピングでの帰りで、みちるちゃんと七ツ森くんが何かを渡しているところを目撃します。

果たして七ツ森くんは、何をみちるちゃんにあげたのか…?

真相は分からないまま…気になる。


突然、夜に七ツ森くんが

『あんたの家の近くの公園にいる』

と連絡が。行くと、Nanaの格好をした七ツ森くんがいて驚く彼氏マリィ。

七ツ森くんから、スイーツを貰って口にクリームが付いていた彼氏マリィ。
七ツ森くんが付いたクリームを取ってくれて、ドキドキしながらも乙女の声を出す彼氏マリィ。

名前で呼ばれ、『きゃあ(ノ*>∀<)ノ♡』と言っては、ドキドキするのでした。


そんなドキドキしながらも、花火大会へ。

やっぱり野蛮な彼氏マリィ。
『俺が倒してやりたい』と、野蛮なことを言って『やれぇ!○せぇ!』という彼氏マリィに

『暴力は良くない』

と、タイミング良くセリフが飛んでくる七ツ森くん。そうだ!その意気だ…!


会場へ着くと、わたあめを食べたりして過ごす2人。

花火が始まると、『いつもよりキレイな気がする』と、言う七ツ森くんに対して『いつもと同じじゃない?』と返す彼氏マリィ。

好きでなければ聞けない、七ツ森くんの気持ちがいっぱい出る素敵な選択肢だと私は思っているので、彼氏マリィにそっと誘導してしまいました。  


この日、最後までやりきると決めて進めている彼氏マリィの意思。

そして、途中で眠くなる私。
闘いは自分自身にあるのだと、身に染みて感じています。
これを書いてる私の気持ちを少し書かせて下さい。すみません。

眠い!!!


夏のデート、遊園地へ。

お化け屋敷では、ヒトダマがいたという七ツ森くんに対して『え………?』と中々冷めた選択肢を取った彼氏マリィ。

しかし、実際成功はしたのでいいと思います。

ナイトパレードは、ロマンチックに楽しく終わりました。


ラストまで突っ走る彼氏マリィ!!

やっぱり眠気と戦う筆者の私!!

眠気との抗争が今…始まる。
次回、⑬へ!!

*˙︶˙*)ノ"マタネー

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