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彼氏にときめきメモリアルGirls side 4thHeartで七ツ森の女にしてみた⑨

※ネタバレ注意
※感想・発言の解釈違い注意/彼氏許可OK
※彼氏大暴走中

日付が空いて、今日からまた七ツ森くんとのときめき生活を再開していきます。

彼氏マリィのときメモGS4を開く速度が、毎回速くなっていっています。それだけでなく、Twitterの方もいつの間にか七ツ森くんのイラストをいいねするようになっていて、完全に七ツ森くんの女になっています。

今回、早速七ツ森くんへデートを誘って甘い言葉をかけられてダメージを負う彼氏マリィ。
それだけでなく、みちるちゃんにもファッションチェックで褒められランクアップもするなど、好調な滑り出しです。


事務所に差し入れをしに行くアルバイトをする彼氏マリィ。まだ名前呼びに慣れなくて、呼ばれる事に「ここで呼ばれるのかぁ…」とダメージを負います。


七ツ森補給

こと、七ツ森くんとのデートをする彼氏マリィ。
臨海公園へ今回は行きます。

好きになった後で、初めて七ツ森くんが遅刻をしてきます。
『あっちの世界へ行こうよおじさん』に誘われそうになる彼氏マリィ。七ツ森くんが来て、「誰だお前」というセリフにドキドキする彼氏マリィ。

「これからデートなんで」

七ツ森くんが優しすぎて、甘い言葉を囁き…彼氏マリィ・ついに黙る。

どれ!?どれぇ…!?と選択肢を間違えて、七ツ森くんに嫌われたくない彼氏マリィ。
クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!と言わんばかりに、ダメージを食らいながらも七ツ森くんにどっぷり沼る彼氏マリィ…。

「俺だって帰りたくない」

その七ツ森くんの言葉に対し、彼氏マリィが一言。

「身体が持たねぇ」

大丈夫、死にゲーじゃないから身体は持つ。
(こんな反応をされると、ときメモGS3の王子枠やらせたら一週間くらい死ぬ気がします)


御影先生の呼び方も変化していました。
『御影っち』と呼ぶ彼氏マリィ。

「俺は今、七ツ森にしか興味がないんだ。」とまた人を振る彼氏マリィ。


一紀くんのことを、『第2のヒムロッチ』と呼ぶ彼氏マリィ。第2のってなんだ…。

暴走が止まりません。


文化祭期間になり、ひたすら文化祭準備を頑張る彼氏マリィ。失敗しながらも、必死に頑張ります。


2年目はダンボール迷路。

道中、『ポニーの王子様』こと御影先生を探す人に出会って、「テニスの王子様みたいだな」とぼやいたり…みちるちゃんに出会って、みちるちゃんの話を聞いては「可愛い…!!」と呟いたり…。
第2のヒムロッチと呼ばれる一紀くんと出会い、「君」呼び「先輩に向かって君とは…」訳の分からないと言いつつも、教室へ向かいます。

何故か、ここで手汗がヤバくなる彼氏マリィ。

「これが…恋?」

と、完全に恋を間違えた発言をしながらも教室へ来てくれた七ツ森くんと話します。

「七ツ森クン  ズルシタ」と何故か、カタコトになる彼氏マリィ。おかしな発言をしながらも、楽しい文化祭を過ごせました。


七ツ森くんにデートへ誘われる彼氏マリィ。

『行きたい』を連発しながら、七ツ森くんと遊園地へ行くことになりました。

一度も失敗することなく、コマンドを成功させると七ツ森くんが褒めてくれることを知って嬉しすぎて飛びそうになる彼氏マリィ。


彼氏マリィ、遊園地へデートに行く。

彼氏マリィ、モンストを横目に七ツ森くんとデートをしようとしたので…「七ツ森くんとモンスト、どっちが大事なの?」と言ってみます。

七ツ森くんを選び、彼氏マリィは観覧車へ。
「足元気をつけて」と言ってくれた七ツ森くんに対し、「きゃあ(ノ*>∀<)ノ♡  嬉しいぃ♡」と乙女全開の彼氏マリィ。
ここからは、あまり選択肢を教えずに『本当に聞いて欲しいところ』だけをつたえていくことにしました。

まだ、大接近モードにはならない彼氏マリィ。
是非あれを堪能して欲しいのですが…🤔

趣味について聞く彼氏マリィ。
七ツ森くんに写真を撮られて、少し驚く彼氏マリィ。

そして、

「離したくない、けど分かってくれ」

そう七ツ森くんに言われて、彼氏マリィがまた驚きの一言。

「よし、同棲しよう」

どうしてこうなってしまったのか、理解に苦しみつつも私は見守り続けます。


ミチヒカの2人の誕生日を祝い、2人の好みは的中する彼氏マリィ。友情も育める彼氏マリィは素敵ですね。

七ツ森くんへのデートのお誘いは断られてしまい、凹む彼氏マリィ。めちゃくちゃ好きになっていて面白いです。


テスト勉強をして帰る彼氏マリィ。
御影先生にも教えてもらい、「吉野さんの声、いいなぁ…」と言ってしまう彼氏マリィもまた面白いです。


彼氏マリィ、お仕事から戻ってきた七ツ森くんへ「おかえり」と言う。

七ツ森くんは、他の人にも言っているのかと気にしてしまい、そうではないことを伝えるとめちゃくちゃ嬉しそうでした。


夜ノ介くんのサッカーイベントがありました。

みんなと和気あいあいと授業中にサッカーが出来る夜ノ介くん、めちゃくちゃノリがいいですよね。
思わず、「可愛いな…」と言ってしまう彼氏マリィ。次は夜ノ介くんか…それとも一紀くんか、私も迷います。

先生には悲しい顔をされてしまいましたが、夜ノ介くんに『さん付け』されて嬉しそうです。


七ツ森くんに名前を呼ばれ、「はぁい(*´ ³ `)ノ♥」と女の子のような声を出す彼氏マリィ。

正直キモどうした、彼氏マリィ。と思い、思わず突っ込んでしまいました。
ここで、『学校のことについて』を彼氏マリィが聞きます。七ツ森くんが意味深な発言をしつつも、あまり教えてはくれませんでした。


七ツ森くんの秘密、バレる。
知らない女の人と話していて、不安な声を出す彼氏マリィ。

「ななちゅもり♡」と、普段プレイしている私でも、いい加減分からない領域に達してきた頃、七ツ森くんが誰と話していたか判明。

お姉さんと話していた七ツ森くん。
『学校のことについて』で聞いた、あのお姉さんです。(分からない人はゲームをして下さい👍)


期末テストは、相変わらず語学が弱すぎる彼氏マリィ。しかし、他の教科でそこそこの成績になれました。(危ない…!)

そして、またもやデートを誘うことを失敗する彼氏マリィ。運動系は基本苦手な七ツ森くんです。


2年目のクリスマスパーティー

今年は七ツ森くんが好きになってくれているので、去年よりもとても甘いクリスマスパーティーになりそうです。

ドレスもプレゼントも褒められて、とても嬉しい彼氏マリィ。七ツ森くんに『綺麗』と言われたことが嬉しくて、報告してきてくれました。


ここでその日は一度終了!!
時間は3時を回っていて、1時間くらいしていました…ファ~(っД`)zzZ

次回、誕生日デートが出来なかった彼氏マリィ!!
無念の彼氏マリィは、正月に七ツ森くんからの年賀状…そして初詣へ。

ついに次回は⑩…。
短い期間でとても楽しい時間を過ごせています。
これからもよろしくお願いします!!

*˙︶˙*)ノ"マタネー

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