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女装で水着その2~いつどこで水着を着るか~

こんにちはあいなです(」・ω・)

今回のテーマは

いつどこで水着を着るか

もちろん一般的に水着を着るところが前提です。
で、それ以上の大前提なんですが、

管理者からダメって言われたところではやめましょう。

例えば大阪は通天閣のそばにあるスパワールド。ここはダメです。普通にスタッフに咎められます。

さてそれでは、まずは「どこで着るか」について


1.人のいないビーチ
2.人のいるビーチ
3.プール
の3つについて考えてみましょう。

1.人のいないビーチ


奄美大島 ヤドリ浜


西表島 イダの浜

・メリット
人目を気にせず気兼ねなく水着で過ごせる。これに尽きます。
岩壁や木陰等、日差しを避けれる所がわりと見つけやすい(場所によっては全くない所もあるので事前に画像検索などで要リサーチ)

・デメリット
人里離れてるから行くのが大変
メイク・着替え場所の確保に苦労する
綺麗かどうか当たり外れが大きい。エメラルドグリーンの綺麗な海もあれば、人の手が入ってないので漂流してきたゴミや海草で掃除されず散らかってる海岸もある。

2.人がそこそこ以上にいるビーチ

沖縄 アラハビーチ
那覇波の上ビーチ 人が映らないように撮りましたが、実際は多くの観光客や地元民が訪れます。

・メリット
割とアクセスが良い。公共交通機関だけで行くことも可能。
見られるのが好きな人には刺激になる。
わりと近くでメイク・着替え場所も確保しやすい。
自販機やコンビニが近くにあり便利がいい。

・デメリット
人目が気になる。
基本浜しかないので日差しを避けれるところ(木陰等)が少ない。

3.プール



・メリット
ナイトプール等では遅い時間帯でも入れる(ビーチは真っ暗)
バーやビーチベットなどの設備が整ってて快適に過ごしやすい。
ホテルのプールなら自分の部屋をメイク・着替え場所に充てられ快適に準備ができる。

・デメリット
人目が気になる。特に親子連れには気を遣う。
プールによってはメイク・着替え場所の確保が別に必要。(女子更衣室の利用は犯罪ですので絶対にやめましょう)

といったようにどこも一長一短あります。

簡単に言うと人のいるとこいないとこどちらでやるにしてもそれぞれ違う根性が必要です。


人のいるとこ…人目を気にしない根性
人のいないとこ…アクセス悪いところまでがんばって行ったり、風や日差し等の悪条件下でメイクできるだけの根性

ですね。
要するに自分の性格次第でどちらがいいかはわかれるんですが、初心者さんは人のいないところにまず行ってみる、もしくは水着になるのに慣れている人と一緒に行ったり、またはそういう女装さんの集まりに参加してみたりしてみるといいと思いますよ(^.^)

私も最初は沖縄や奄美大島の外れまで行って人がほとんどこないとこでコソコソ水着になってたんですが、今やホテルのプールや那覇の観光客や地元の人が沢山来るビーチで好き放題にやってます<( ¯﹀¯ )>エヘン




こんな感じですね👙💕✨

次に「いつ水着を着るか」について考えてみましょう。

水着になる時期ですが、個人的におすすめなのは初夏と夏明けです。
一般の人達が水遊びをする真夏は実はあまりおすすめできません。なぜかと言うと、

1.お化粧が崩れやすい
夏の屋外なので直射日光をダイレクトに受けますι(´Д`υ)アツィー


2.撮影にあまり適してない
日が出てる時間帯が長いです。日差しが強いところで自撮りをやるとどうなるか🤔❔
日が強すぎて携帯の画面が見えず自撮りが満足にできません。

自撮りのためのベストな時間帯は実は日が沈みかけで日陰の多い夕方前からなんですね😳

画面もクッキリ見えます。

目安としては最高気温25~30Cくらいの時期がベストです(遊泳できない可能性あり)。
根性があれば最低気温が13Cくらいまでは水着になるのは不可能ではありません(遊泳は当然NG)。

蛇足ですが、それ以外の時期は寒くて水着になれません。当たり前ですね(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
どうしても冬に水着になりたい人は沖縄まで行きましょう🌴🌺✈
冬でも本土に比べれば格段に暖かいから根性出せば水着になります( ー`дー´)キリッ
オールシーズンで温水プールに入れるホテルも存在します(ただしわりと寒いです)


といったところで今回はどこで、いつ、水着を着るかについてでした(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
それでは今回はこの辺で"(ノ*>∀<)ノ
よろしかったら❤をボチっとおねがいします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

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