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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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#30代女性

Letter|日常に問いを届けるnoteの案内板(2024/04/15更新)

こちらはLetter|日常に問いを届けるnoteマガジンの案内板です。ライフコーチの私から、不定期でみなさんの日常に問いをお届けします。 コーチングは、この数年で知る人の増えたものだと思うけれど、もっと日常にあってほしいとも思うものです。という私は、コーチングに人生を変えてもらってドイツまで来たし、人生を生きやすくする思考を手にしました。 だから今度は、私がコーチングをお届けする人になりたいと思っています。そんな私が綴るこのマガジン。どんなものか、紹介をさせてください。

コーチの私と対話する、懐かしい曲

最近久しぶりに日本の曲を聞くようになりました。とはいっても、最近の曲はわからないので、数年前に聞いていた曲を再び聞いています。 そのなかでも、当時は「好きだな」くらいだったのに、いま聞いてみたら深さを感じる曲があったりします。 ほんとうに、何においても「受けとれるか」は大事なのだと実感します。そこにすでにあるものも、受けとれなければないことになるからです。 ということで、今日はみなさんと懐かしい曲の話をしたいと思います。プレイリストを開きながらお付き合いください☺️

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コーチの私と対話する、いま物語のどこにいる?

私はライフコーチングをお仕事にしています。そうすると、問いを持つことが日常になっていて、その中でも最近特に気に入っているものがあります。 それが今日のテーマ、自分のいまを物語に例えることです。 この問いって、気分が乗っている時にも、気分が落ちている時にも、どちらにも役立つ問いだなと思っています。 気分が乗っていたら、次の章をもっと楽しくする問いとして使えます。気分が落ちていたら、自分を俯瞰して現在地をとらえ直すことができます。 今日はこの問いを、一緒に深めていきたいと

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コーチの私と対話する、1年の間に起きたこと

私ごとですが、つい先日開業をしました。 お仕事のメインはコーチング、サブとしてこのnoteと写真のお店。これから始めることに、センパイコウハイとコーチのブランディングがあります。 コーチングマインドをど真ん中に置き、安心安全を大事にして、これからも場を作っていく予定です。その決意として、開業届を出しました。 そんな私ですが、1年前はまだまだこんな状態ではありませんでした。 ちょうど1年前の私は何をしていたかというと、鬱になりながら退職の日を待っていました。 通常より

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コーチの私と対話する、生きづらさを生むもの

この週末はお彼岸でした。母方と父方、それぞれのお墓参りに行ってきた週末です。 母は一人っ子なので、お墓参りも簡素なものです。それに対して父は兄弟がいるので、4世代15人が集まって小さな宴会をしました。 私たちが子どもの頃から、生活の中にある宴の場。いとこに会えて嬉しい場でもあり、叔父や叔母からの質問に窮屈さを感じる場でもあります。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコーチの私から、2つずつの問いをお届けします。

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コーチの私と対話する、存在価値って何だろう?

ふと昨日、「やりたいことがある自分」に安心していると気づきました。 コーチング的な言葉を使えば、私のなかにはこんな言葉を発するサブパーソナリティがいます。 サブパーソナリティとは、私たちのなかに5,000ほどいると言われている人格のことです。このうちのひとりが、上のような言葉を発しています。 存在価値を「誰かへの役立ち」と定義している、1つのサブパーソナリティを見つけました。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライ

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コーチの私と対話する、妨害が入っても続けたいもの

最近の私は、noteのアップデートを楽しんでいます。 noteを毎日書いて1年半、気づけば550本もの記事を書いていました。記事たちは書いたからには読まれたいし、noteのアップデートには惜しまず時間を使いたくなります。 noteのまとめ記事を書いたので、興味があればご覧ください☺️ それ以外にも、最近は「のめり込んでしまうほどに熱中してしまうこと」に意識的になっています。 私はどんなことにのめり込むのだろう?という探求です。 例えばコーチングもそれです。誰かの話を

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【コーチの私と対話するnote】ゴキゲンに過ごす方法

最近の私は、少し前とは見違えるほどに、毎日ゴキゲンに過ごしています。 もちろん、1日で見たら気分の落ちる時間はあります。でも、気分が落ちても取り戻せるし、毎日寝る前には満足感があります。 これは、私なりの「ゴキゲンに過ごす方法」が見つかったおかげです。 ▼マガジンの趣旨はこちら

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【コーチの私と対話するnote】やりたいことの計画を立てる

今日から8月です。ほんとうに、毎日時間が経つのは早いですね……! 時間が経つのが早すぎるので、7月からは自分に計画を立てる時間を取るようになりました。 「やらなきゃいけない」ではなく、「やりたい」ことで計画を立てる。それを、一部占いに頼ってみる。(私の場合はしいたけ占いです) じっくり考えることと、何かに頼ることをわけてみたら、なんだかいい感じに目標が立てられる気がします。 今日はそんな私の話をしてみようと思います☺️ 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧く

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【コーチの私と対話するnote】ワクワクを確かめる

最近私には、ワクワクを感じるものがあります。 でも、同時に浮かんでいる気持ちとして、このワクワクに乗っかってしまっていいものかという不安もあります。 ワクワクするのは貴重なことだし、乗っかってしまいたい気持ちはある。でも、私たちは時間もお金も有限なので、どれに乗るかを見極める必要があります。 私は今回のワクワクに乗るのかどうか、いま確かめているところです。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。 ▼前回の記事

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【コーチの私と対話するnote】東京よりも、ベルリンに住みたい

久しぶりに東京に来ている今です。 半年くらい前まではここに住んでいて、住まず嫌い(?)だったけど案外東京もいいなと思っていた頃を懐かしく思います。 だけど久しぶりに来てみたら、やっぱり私には東京の息苦しさが見えて、「同じ首都ならベルリンに住みたい」という気持ちを思い出す朝です。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】自信をなくした自分への声がけ

生きていたら、誰だって自信を落とす瞬間がある。そう思いながら、日々を過ごしています。 夢を叶えて韓国まで来たけど、いまでも自信をなくす時があります。 変化し続けているのだから必然なこと。生きているとはこういうこと。 そう思っても、自信をなくすのはちょっと苦しい時がある。だから、うまく自分と向き合う方法があるといいと思うのです。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】人生を連載にする

先日コーチとしてセッションをしていたとき、これはなんだか面白いと感じる問いが出てきたので、今日はここにシェアしようと思います。 コーチングには守秘義務があるので、セッションの代わりに私の体験を挙げながら問いのシェアをしてみます。 よかったらお付き合いください。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】ハンドリガードのように思考に気づく

コーチングを学んで思うのが、私たち大人にも「ハンドリガード」のようなものがあるということです。 ハンドリガードとは「赤ちゃんが手を見つけて使い方を学んでいくようなもののこと」と、ここでは概念を借りたいと思います。 私たちに起きるハンドリガードは、自分が持っている思考の傾向やフィルターに気づくこと。 大人になるとそれぞれに思考の傾向がハッキリしてくるからこそ、気づいて使い方を知れるといいんだなあと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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