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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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Letter|日常に問いを届けるnoteの案内板(2024/04/15更新)

こちらはLetter|日常に問いを届けるnoteマガジンの案内板です。ライフコーチの私から、不定期でみなさんの日常に問いをお届けします。 コーチングは、この数年で知る人の増えたものだと思うけれど、もっと日常にあってほしいとも思うものです。という私は、コーチングに人生を変えてもらってドイツまで来たし、人生を生きやすくする思考を手にしました。 だから今度は、私がコーチングをお届けする人になりたいと思っています。そんな私が綴るこのマガジン。どんなものか、紹介をさせてください。

コーチの私と対話する、行動力を高めてくれるもの

先日、私が人生シェア会と名付けているものを開催しました。 去年の12月に開催したのが最初で、今回が4回目です。 去年から今年にかけて行ってきた韓国留学の半年のこととか、次に行くドイツワーホリのことなどを、4回を経て話してきました。 毎度参加くださる方もいて、本当にありがたいな〜と思っています。 話すことは、私にとってとても大事なことです。 話す場があるから、自分の経験を振り返ることができるし、そこで質問や感想をもらうから、またさらに自分のことを知ることができます。

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コーチの私と対話する、いま物語のどこにいる?

私はライフコーチングをお仕事にしています。そうすると、問いを持つことが日常になっていて、その中でも最近特に気に入っているものがあります。 それが今日のテーマ、自分のいまを物語に例えることです。 この問いって、気分が乗っている時にも、気分が落ちている時にも、どちらにも役立つ問いだなと思っています。 気分が乗っていたら、次の章をもっと楽しくする問いとして使えます。気分が落ちていたら、自分を俯瞰して現在地をとらえ直すことができます。 今日はこの問いを、一緒に深めていきたいと

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コーチの私と対話する、1年の間に起きたこと

私ごとですが、つい先日開業をしました。 お仕事のメインはコーチング、サブとしてこのnoteと写真のお店。これから始めることに、センパイコウハイとコーチのブランディングがあります。 コーチングマインドをど真ん中に置き、安心安全を大事にして、これからも場を作っていく予定です。その決意として、開業届を出しました。 そんな私ですが、1年前はまだまだこんな状態ではありませんでした。 ちょうど1年前の私は何をしていたかというと、鬱になりながら退職の日を待っていました。 通常より

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コーチの私と対話する、否定をしたくなるもの

最近、こんなことを考える出来事がありました。 誰か(何か)を否定をすることは、その人(そのモノ)を信頼していないことである。 例えば、親が子どもの意思を否定すること。上司が部下の計画を否定すること。 ティーチングが必要な場合もあるかもしれない。でも共通するのは、否定する側の者が、否定をする対象に対して、信頼をしていないということです。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコーチの私から、2つずつの問いをお渡しし

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【コーチの私と対話するnote】去年の今日は、何してた?

今日のテーマは何にしようかな。そう思ってnoteの編集画面を開いたら、久しぶりにこのテーマを思い出したので、今日はこれにしようと思います。 不定期にみなさんと向き合ってみようと思っているこちらのテーマ。よければ今回もお付き合いください。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】自分だけの名前をつける

最近自分のことも家族のこともざわざわするなと思ったら、私は今年「前厄」なんだそうです。 厄とは役のことだと昔何かで聞いたことを思い出して、いまとても納得している私がいます。 昔と今では違うと思うし、周りにある環境は人それぞれだと思うけど、30歳が抱えるものとか家族の問題とか。たくさんあるよなって。 昨日は家族とじっくり話して、「自分なりの定義に自分だけの名前をつける」で締まりました。 今日はそんな話をしようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧く

【コーチの私と対話するnote】誰と一緒にいたいか

昨日書いたこちらのnote。 「私はどうしたい?」という問いは、私にとって日常的に湧いてくる問いです。 そして実はこれと同じくらい私の中に浮かんでくる問いがあります。それは、「私は誰と一緒にいたい?」「誰のことが好き?」という問いです。 今日はこちらをシェアしてみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】どんな私でいたいか

「私はどうしたい?」 この問いは、ふとした時に私の中に湧いてくる問いです。 朝起きて歯磨きをしている時や、顔を洗っている時。特に何を考えるでもなく作業のようにことを進めて、ふと我に返った時。 「それで、私はどうしたかったんだっけ?」 こんな問いが急に襲ってきます。今日はそんな話をしてみます。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】名残をもって、完了させない

【コーチの私と対話するnote】怒りを感じるもの

少し前、友人と話していて思ったこと。私は、大事な友人が良いように使われていること(=搾取されていること)に腹が立ってなりません。 こんな世の中を変えたいから、私は自分のサービスを作って動かしてるんだなあ。 改めてそう思いながら、この怒りと向き合ってみたくて、いまこのnoteを書いています。 ▲サービス作りはこちらに書き始めています 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】自分を保つために必要なもの

【コーチの私と対話するnote】仕事との距離感

昨日、こんな記事を書きました。 昨日は家族との距離感を考えてみたから、今日は仕事との距離を考えてみたいと思います。 今の私はフリーランスのライフコーチ。でも前職は、まったく違う考え方で、まったく違う働き方をしていました。 盲目的にワーカホリックだったなあという自戒もこめて、向き合ってみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】家族との距離感

11月からソウルに住んでいる私ですが、毎朝母とヨガをしています。 LINE通話を繋いで、健康のために一緒にヨガ。これだけ聞くと、仲のいい親子だと思うかもしれません。 だけど、私たちは決して「仲良し親子」ではありません。いままでもたくさん悪い時期があって、距離を取っていた時期もあります。 母が悪い母というわけではなく、私に問題があるような気もします。 今日は家族の話をしてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。