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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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#フリーランス

Letter|日常に問いを届けるnoteの案内板(2024/04/15更新)

こちらはLetter|日常に問いを届けるnoteマガジンの案内板です。ライフコーチの私から、不定期でみなさんの日常に問いをお届けします。 コーチングは、この数年で知る人の増えたものだと思うけれど、もっと日常にあってほしいとも思うものです。という私は、コーチングに人生を変えてもらってドイツまで来たし、人生を生きやすくする思考を手にしました。 だから今度は、私がコーチングをお届けする人になりたいと思っています。そんな私が綴るこのマガジン。どんなものか、紹介をさせてください。

コーチの私と対話する、今年度の終わり

この前2024年になったと思ったのに、もう3月の終わり。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 私は主催しているお仕事の新しい期が始まったり、もうすぐ引越しがあったり、昨日は自主企画のイベントを開催したり。何かとバタバタと過ごしています。 フリーランスで働いていると、年度どころか曜日も無頓着になってしまう私ですが、こういう節目は自分のために大切にしたいと思ったりします。 というわけで、今日は会社員のみなさんもそうでないみなさんも、「年度末」ということを言い訳にして振り返り

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コーチの私と対話する、あなたの肩書き

もうしばらくのあいだ、私が自分につけている肩書きがあります。それは、「心の重さを下ろすコーチ」というものです。 noteではまだそのままにしているのですが、実は最近違和感があるのです。ということで、Twitterではもうすでに外してしまいました。 肩書きというのは、その時の自分を表してくれるものだと思っています。 私の新しい肩書きはまだ決まっていなくて、いま考え中です。ということで、今日はみなさんと肩書きのことを話してみたいと思います。 ▼マガジンのこと コーヒーの

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コーチの私と対話する、あなたのやる気を止めにくる言葉

新年度がいよいよ近づいてきました。私はフリーランスなので、特になにも変化はないのですが、関わっている周りの方から新年度を感じます。 ちょうど昨日は4月の目標を立てて、話してみるような場がありました。その時間に出てきた言葉が、今日のタイトルに通じています。 「やる気を止めにくる言葉」。いまの私は新しく始めたいことを見つけたからこそ、これを書き出していました。 あたなは、どんな言葉がこれに当てはまりますか。今日はこのテーマを一緒に深めたいと思います。 ▼マガジンのこと

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コーチの私と対話する、やらないことの宣言

昨日とある場で話していた時、「やりたいことは宣言するけど、やらないことってなかなか宣言しないよね」という話になりました。 そういえば私もやらないと決めていることってたくさんあるけれど、それをあえてどこかに宣言することってないなって。 それに、やらないと決めるのはどこか後ろめたいことが多くて、なかなか決められないという話にもなりました。 これは盲点だったな、興味深いなと。 やらないことを決めるとは、私たちのらしさを作ることです。実はブランディングを考える時にも使う手法で

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コーチの私と対話する、あなただからこそできること

週末にこんな記事を書きました。 これは有料記事ですが、書こうと思ってから一晩ほどで公開できました。 なぜなら、必要としてくれる誰かの顔も、ここに書ける私の経験も、想像してから書き始められたからです。 最近はこうして、「身近にある需要」に「私だからこそできること」をかけ合わせてサービスを作ることにハマっています。 これは急にできるようになることではないけれど、できるようになったら楽しくてたまらないと気づき始めました。 だから今日はみなさんと、まずは「あなただからこそで

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コーチの私と対話する、この1年をどう閉じる?

今日は12月26日。クリスマスも終わって、いよいよ2022年も閉じます。 来週の今日は、もう1月になってるんですよね。毎度のことですが、1年の終わりは時間の早さにびっくりしてしまいます。 節目を重んじるのもいつも通りに過ごすのも、どちらも自由に選択のできることです。 私は節目は節目として扱いたいので、2023年がやってくることにワクワクしています。 ということで、今日はその節目を感じるテーマを、みなさんとシェアしたいと思います。今年をどのように閉じるかということです。

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ベルリン5日目、31歳になりました!

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コーチの私と対話する、1年の間に起きたこと

私ごとですが、つい先日開業をしました。 お仕事のメインはコーチング、サブとしてこのnoteと写真のお店。これから始めることに、センパイコウハイとコーチのブランディングがあります。 コーチングマインドをど真ん中に置き、安心安全を大事にして、これからも場を作っていく予定です。その決意として、開業届を出しました。 そんな私ですが、1年前はまだまだこんな状態ではありませんでした。 ちょうど1年前の私は何をしていたかというと、鬱になりながら退職の日を待っていました。 通常より

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【コーチの私と対話するnote】私は組織のバランサーでありたい

私たちは、いつも何かの組織に所属している。例えば家族、友達、職場。 仕事を辞めて韓国に来たけど、いまの私にも所属している組織があります。 「私は組織のバランサーでありたい」とは、いつからか持っていた願いでした。その原体験は家族です。 最近こんなことを考えたので、記事にしてみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】いまあなたが持っている役

今年の私は前厄なようです。 厄とは役のことだと、昔何かで聞きました。 「厄」が降ってくるのではなく、「役」が多いから何かしらが起きる。当時の私はそう理解しました。 それで、今年=30歳といえば、自分の人生もまた変える年だし、家族の身の回りも急速に移り変わっている時です。 やっぱり「役」が多い時なんだなあと思いながら、今日は「役」というものに向き合ってみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】穏やかな時間

今日はなんだか一日中バタバタとした日でした。 昼すぎまで語学学校の授業を受けたあと、諸々の用事を済ませに外に出て、走って帰ってきてお仕事をしました。(思ったよりも用事が長引いた) それで、お風呂とごはんという私にとっては最大の自分の世話を終えたらもう1日の終わりです。(いまこの記事は夜に書いています) 毎日早いですね。 といいつつ、今日は家族と通話もしていました。そんな今日の話を書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】疲れたときのひと休み

新しい年度が始まって、1週間が経ちました。みなさんはどんなふうにお過ごしでしょうか。 私はちょっと寝不足が溜まり、実は少しお疲れ気味です。何をするわけではないけど、家でダラダラしてしまう時間が増えています。 自分が自分らしくあり続けるには、頑張ったら休息も必要。そう思うから、今日はそんなテーマで書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】本気になるのを邪魔するもの②

昨日書いたこちらの記事。 今日は続きを書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。