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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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Letter|日常に問いを届けるnoteの案内板(2024/04/15更新)

こちらはLetter|日常に問いを届けるnoteマガジンの案内板です。ライフコーチの私から、不定期でみなさんの日常に問いをお届けします。 コーチングは、この数年で知る人の増えたものだと思うけれど、もっと日常にあってほしいとも思うものです。という私は、コーチングに人生を変えてもらってドイツまで来たし、人生を生きやすくする思考を手にしました。 だから今度は、私がコーチングをお届けする人になりたいと思っています。そんな私が綴るこのマガジン。どんなものか、紹介をさせてください。

コーチの私と対話する、最近見た映画やドラマ

2月も気付けば残り1週間。冬ももうすぐ終わりそうです。ここ最近の私は体調を崩したりして、ゆっくりペースで過ごしています。 休む時って何をすればいいの? と困ってしまう私は、風邪の間にドラマを見始めました。おすすめをしてもらって、愛の不時着を見ています。 それで、これがとってもいいのです。結末を知っていてもドキドキするし、一緒に泣いて笑っています。 私はドラマや映画を見ない人です。でも、たまに見るのはいいものだなと。今日は皆さんと、好きな映画やドラマの話をしてみたいと思っ

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コーチの私と対話する、やらないことの宣言

昨日とある場で話していた時、「やりたいことは宣言するけど、やらないことってなかなか宣言しないよね」という話になりました。 そういえば私もやらないと決めていることってたくさんあるけれど、それをあえてどこかに宣言することってないなって。 それに、やらないと決めるのはどこか後ろめたいことが多くて、なかなか決められないという話にもなりました。 これは盲点だったな、興味深いなと。 やらないことを決めるとは、私たちのらしさを作ることです。実はブランディングを考える時にも使う手法で

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コーチの私と対話する、あなただからこそできること

週末にこんな記事を書きました。 これは有料記事ですが、書こうと思ってから一晩ほどで公開できました。 なぜなら、必要としてくれる誰かの顔も、ここに書ける私の経験も、想像してから書き始められたからです。 最近はこうして、「身近にある需要」に「私だからこそできること」をかけ合わせてサービスを作ることにハマっています。 これは急にできるようになることではないけれど、できるようになったら楽しくてたまらないと気づき始めました。 だから今日はみなさんと、まずは「あなただからこそで

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コーチの私と対話する、あなたの得意なこと

いま私はドイツに住みながら、フリーランスとして仕事をしています。 仕事はどうしているかといえば、私の特性が活きる仕事を選んでエントリーしたり、得意なことを活かして自ら仕事を作ったりしています。 どうやってお仕事をもらったり作ったりするのか、最初はまったくわからなかったけど、気づけばこうして特性の活きた働き方をしています。 得意なことに意識的になれていたら、好きなことでお仕事をしやすくなります。ということで、今日はそんな問いをシェアしてみたいと思います。 ▼お知らせ

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コーチの私と対話する、考える場所

この数日、考え事をしています。 2023年は実験の年にすると、年始に宣言をしました。ドイツに住み始めて1か月、このままここに住み続けられるかを実験しようと思っています。 が、それに加えて、最近は新たな考え事が出てきました。 なんだか思いもよらなかったことで、考えてもなかなかどこに向かうかわからなかったりもするし、漂いながら考えています。 今日はそんな、考え事の話をしてみたいと思います。みなさんはいま、気がついたら考えていることはありますか。 ▼お知らせ ▼マガジン

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コーチの私と対話する、あやうく来世に持ち越しそうだったこと

みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしたか。 私はベルリンで休暇を過ごしました。友人と年内のクリスマスマーケット納めをし、1月1日からケンタッキーを食べ、クリスマス休暇を満喫しました。 この休み中、実はテレビ通話で親戚の集まりにも参加しました。 この通話で印象に残っているのが、「aimiちゃんは”今”ドイツを楽しんで。おじちゃんは来世でやりたいことをやるから」という言葉です。 あやうく来世に持ち越しそうだったこと。私もあったなと思ったのです。 ▼お知らせ ▼マガジ

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コーチの私と対話する、この1年のあなたのテーマは?

明けましておめでとうございます。2023年になりました。 去年は韓国、今年はドイツで年越しをした私は、日本のお正月文化を少し懐かしく思っています。 おせちを食べたり、お正月番組を見たり、おばあちゃんの家で集まったり。次にこういう年越しをするのは、いつになるだろうと思ったりします。 そんなことを考えながら、今年の私は1年のテーマを決めてみました。今年のテーマは「実験」です。 そんな私の話もしながら、今日はみなさんと「今年のテーマ」を深めたいと思います。 「人生」や「1

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コーチの私と対話する、この1年をどう閉じる?

今日は12月26日。クリスマスも終わって、いよいよ2022年も閉じます。 来週の今日は、もう1月になってるんですよね。毎度のことですが、1年の終わりは時間の早さにびっくりしてしまいます。 節目を重んじるのもいつも通りに過ごすのも、どちらも自由に選択のできることです。 私は節目は節目として扱いたいので、2023年がやってくることにワクワクしています。 ということで、今日はその節目を感じるテーマを、みなさんとシェアしたいと思います。今年をどのように閉じるかということです。

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コーチの私と対話する、今年の自分を褒めるとしたら

今年もいよいよ終わりが近づいてきました。この問いマガジンは毎週月曜日の更新なので、今年は今日と来週で終わりです。 ということで、1年をしめくくるテーマを扱ってみようと思います。自分にとっての節目を作りながら過ごすことは大事です。 せっかくならポジティブにこの1年を思い出したいと思います。サムネのケーキを食べるような気持ちで、ゆるく穏やかな対話をしましょう☺️ ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコーチの私から、2

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コーチの私と対話する、雨で暗いベルリンも好き

ドイツにまた住みたいと言い続けて9年。12月から、ベルリンにきています。 冬のベルリンは寒いし、天気が悪いし、正直日本のほうが圧倒的に住みやすいです。 でも、いまの私は「入国ハイ」のような状態で、寒さも天気の悪さも受け入れられています。 積極的に選択したい環境ではないけれど、マジックのようなものがかかってくれて、私は今ここを楽しんでいます。 今日はそんなテーマについて、みなさんと話してみたいと思います。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問い

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ベルリン5日目、31歳になりました!

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コーチの私と対話する、旅をしながら働くとしたら

私はいま、渡独前の旅行にきています。場所はといえば、韓国です。 韓国は半年前まで留学をした場所です。コロナで大好きな海外に行けなくなって、逃げるように韓国に来たのが1年前でした。 その韓国に、今回は旅行で来ました。大好きな場所で羽を伸ばしながら、ほんの少しお仕事もしています。 旅をしながら働くって、過去の私が思っていたよりも、身近なものだったのだと感じているところです。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコー

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コーチの私と対話する、去年の今日は何してた?

12月が近づいてきました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 このマガジンで年に数回テーマにしようと思っているものがあって、それが「去年の今日は何してた?」というものです。 最近はしばらくテーマにしていなかったので、ひさしぶりに取り上げてみたいと思います。 スケジュール帳を見てみたり、日記をつけていれば読んでみたり。そんなふうに振り返りながら、今日の記事を楽しんでいただけたら嬉しいです。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジン

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