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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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2023年6月の記事一覧

コーチの私と対話する、見守られること

この週末、いま住んでいる家の大家さんにご招待いただき、まさかのベルリンで四国会という名の食事会をしました☺️同郷というだけで安心します。 ここに住み始めてもうすぐで4か月。この家はアパート形式の家なのですが、大家さんご一家以外には私しか住んでいません。 距離感という点で、人によって好みはあるだろうけれど、私はこの家の安心感が大好きです。その安心感をより感じたのがこの食事会でした。 誰かに見守ってもらうことは、自然と安心が湧きます。今日はそんな対話をしてみようと思います。

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コーチの私と対話する、エネルギーをもらいたいもの

先週の数日間、私は旅行に行っていました。ふだん住むベルリンにはない海のある場所、ニースです。 海も川も山もある場所で育った私にとって、自然に日常的に触れるのはとても大事なことです。ベルリンには木と川と湖はあるけれど、海はありません。 ということで、今回のニースでは、海という場所をチャージしてきました。 ベルリンでも水辺には触れていたけれど、やっぱり海と日差しというセットは何でも代用はできないのだと感じているところです。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるも

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コーチの私と対話する、最近イラッとしたこと

仕事や住む場所を変えるうちに、私は何かにイライラすることが減りました。例えば前職時代の私は、1日に1回はイライラしていたと思います。 個人でコーチングなどの仕事をするようになり、ベルリンという好きな場所に住むようになった私は、毎日の気分はとても穏やかです。 とはいっても、やっぱり私も人なので、いまでも何かにイライラすることがあります。 イラつくことのない暮らしだといいのですが、全くゼロというわけにはいきません。ということで、今日はそんな感情の話をしてみたいと思います。

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コーチの私と対話する、トラウマが上書きされる時

私にはトラウマがあります。性被害のトラウマで、いまだに克服はできないというか、もう克服することはあきらめたものです。 このトラウマのおかげで、私は男性に強い恐怖感があります。友人になれば少しは減るけれど、距離感には強く注意を払いながら付き合います。 でも最近、このトラウマに少し変化が起きています。もう手放すことはできないとあきらめていたけれど、あきらめたところから変化が始まるのはとても不思議です。 トラウマも上書きされることがあるのだなぁと思います。今日はそんなテーマで

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