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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300… もっと読む
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2022年12月の記事一覧

コーチの私と対話する、この1年をどう閉じる?

今日は12月26日。クリスマスも終わって、いよいよ2022年も閉じます。 来週の今日は、もう1月になってるんですよね。毎度のことですが、1年の終わりは時間の早さにびっくりしてしまいます。 節目を重んじるのもいつも通りに過ごすのも、どちらも自由に選択のできることです。 私は節目は節目として扱いたいので、2023年がやってくることにワクワクしています。 ということで、今日はその節目を感じるテーマを、みなさんとシェアしたいと思います。今年をどのように閉じるかということです。

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コーチの私と対話する、今年の自分を褒めるとしたら

今年もいよいよ終わりが近づいてきました。この問いマガジンは毎週月曜日の更新なので、今年は今日と来週で終わりです。 ということで、1年をしめくくるテーマを扱ってみようと思います。自分にとっての節目を作りながら過ごすことは大事です。 せっかくならポジティブにこの1年を思い出したいと思います。サムネのケーキを食べるような気持ちで、ゆるく穏やかな対話をしましょう☺️ ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコーチの私から、2

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コーチの私と対話する、雨で暗いベルリンも好き

ドイツにまた住みたいと言い続けて9年。12月から、ベルリンにきています。 冬のベルリンは寒いし、天気が悪いし、正直日本のほうが圧倒的に住みやすいです。 でも、いまの私は「入国ハイ」のような状態で、寒さも天気の悪さも受け入れられています。 積極的に選択したい環境ではないけれど、マジックのようなものがかかってくれて、私は今ここを楽しんでいます。 今日はそんなテーマについて、みなさんと話してみたいと思います。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問い

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ベルリン5日目、31歳になりました!

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