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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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2022年4月の記事一覧

【コーチの私と対話するnote】番外編*身近な誰かの相談にのるコツ

昨日このマガジンで質問をいただきました。 内容は、家族の悩みを聞くこと。私だったらどうやって家族の相談にのるか、私自身も興味深いテーマだったので、書いてみようと思います。

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【コーチの私と対話するnote】ハンドリガードのように思考に気づく

コーチングを学んで思うのが、私たち大人にも「ハンドリガード」のようなものがあるということです。 ハンドリガードとは「赤ちゃんが手を見つけて使い方を学んでいくようなもののこと」と、ここでは概念を借りたいと思います。 私たちに起きるハンドリガードは、自分が持っている思考の傾向やフィルターに気づくこと。 大人になるとそれぞれに思考の傾向がハッキリしてくるからこそ、気づいて使い方を知れるといいんだなあと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】私は組織のバランサーでありたい

私たちは、いつも何かの組織に所属している。例えば家族、友達、職場。 仕事を辞めて韓国に来たけど、いまの私にも所属している組織があります。 「私は組織のバランサーでありたい」とは、いつからか持っていた願いでした。その原体験は家族です。 最近こんなことを考えたので、記事にしてみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】いまあなたが持っている役

今年の私は前厄なようです。 厄とは役のことだと、昔何かで聞きました。 「厄」が降ってくるのではなく、「役」が多いから何かしらが起きる。当時の私はそう理解しました。 それで、今年=30歳といえば、自分の人生もまた変える年だし、家族の身の回りも急速に移り変わっている時です。 やっぱり「役」が多い時なんだなあと思いながら、今日は「役」というものに向き合ってみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】穏やかな時間

今日はなんだか一日中バタバタとした日でした。 昼すぎまで語学学校の授業を受けたあと、諸々の用事を済ませに外に出て、走って帰ってきてお仕事をしました。(思ったよりも用事が長引いた) それで、お風呂とごはんという私にとっては最大の自分の世話を終えたらもう1日の終わりです。(いまこの記事は夜に書いています) 毎日早いですね。 といいつつ、今日は家族と通話もしていました。そんな今日の話を書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】疲れたときのひと休み

新しい年度が始まって、1週間が経ちました。みなさんはどんなふうにお過ごしでしょうか。 私はちょっと寝不足が溜まり、実は少しお疲れ気味です。何をするわけではないけど、家でダラダラしてしまう時間が増えています。 自分が自分らしくあり続けるには、頑張ったら休息も必要。そう思うから、今日はそんなテーマで書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】本気になるのを邪魔するもの②

昨日書いたこちらの記事。 今日は続きを書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】本気になるのを邪魔するもの①

【コーチの私と対話するnote】今日の職場はどう見えるか

4月1日、新年度が始まりました。 12月末で退職をした私にとって、今日という日は特別なことは何もない日です。 でも、こう感じてもいます。 令和3年度は大半を会社員として過ごした年でした。 でも、4年度からは、会社で感じていたプレッシャーを得ることはありません。 言い換えれば、「会社員」の皮を借りてられないというか、もうとっくに脱ぎ捨ててはいるのだけど、またひとつ「自分」として働いていくことを感じています。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。