星のはじまり
私がどうして
星の世界に興味を持ち
学び始めたのか
以前noteの投稿にて少し触れましたが。
それはずばり!
私自身が1番自分のことを
よくわからなかったから
自分がいっちばん
自分の取り扱い説明書を
求めていたから
そう。近すぎて
見えない
そんな感じでした。
私は特に感情の波にのまれやすく
常に大荒れ大波大忙し🌊
わたしは誰?
今はどこ?
私自身が自分の船を操縦できず
感情という波に飲み込まれていたのです
ザップ〜ン🌊🏄♀️
常に操縦席には他者が座り
外側の世界を生きはじめました
誰かの言葉
行動 表情
目にうつる景色
そんな景色に一喜一憂し
私じゃない誰かが
私のハンドルを握るのです
私は誰だろ
そんな時に出逢ったのが
#石井ゆかり さんの
"さそり座の本"
あ、私だ、、
私のことが書いてある!
と、、なんだか心が
救われたのを覚えています。
石井ゆかりさんの本は
とにかく言葉の選び方や
伝わる波紋みたいなものが
優しくて、暖かい。
人に寄り添い
救い上げてくれる
魔法の本に感じました
何度も何度も
読んでは救われ
私より私のことを
理解しているのでは?
とさえ思いました。
でもきっと今思えば
私は自分が自分のことを
見つけてくれるのを
ずっと待っていたのだと
思います🥺✨
きっと本当は
自分のことを1番わかっているし
自分の中の答えも自分で知っている
でも
近すぎて見えない
そんな時もあるのかもしれません
だから時に迷い
時に荒れ狂いw
時に自分を見失い
自分から離れてしまう
でもだからこそ
自分を見つける
きっとそんなきっかけも自分自身が
教えてくれているのかもしれない
いっしゅうまわって
全て愛。
とゆうこで私の星物語
きっかけは自分の取り扱い説明書が
欲しかったから。
星だけに
ほし、、
もういいか。失礼致しました。笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?