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【世界の旅・ひとこと】 ここで朽ちゆく姿を晒すのは 彼女の運命か、もしくは自由意思か。 難破船マヒノ号*(フレーザー島・オーストラリア/1998年) *1935年解体のため日本に向かう途中だった
【世界の旅・ひとこと】 この世には のぼり道とくだり道、 どっちが多い? プーシーの丘の仏塔へ(ルアンパバーン・ラオス/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 「異人との遭遇!」 岩上の城跡への階段道(シーギリヤ・スリランカ/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 あるいは聖池の寺院は無傷であろうか? 夜明けとアンコールワット(カンボジア/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 ゾウさんからの祝福も、 オジさんたちの笑顔も、 どっちもうれしい。 ブリハディーシュヴァラ寺院 正門前(タンジャヴール・インド/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 神々の遊戯の模倣をできるなんて、 やっぱり人間は偉大だ。 カジュラホ寺院遺跡群(インド/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 郷里の歴史にともに触れ、ともに学ぶ誇りと喜びよ! 遺跡屋上の課外授業(ハンピ遺跡群・インド/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 先頭にいても、後尾にいても、 等しく供物と敬意とを受け取り歩く。 早朝の托鉢(ルアンパバーン・ラオス/2002年)