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【世界の旅・ひとこと】 川でいっしょに遊んだ幼なじみは、隣国の子。 川のむこうはミャンマー(メーサイ・タイ/2002年)
【世界の暮らし・ひとこと】 こうして 「不本意ながらも、生きるうえでどうやら必要なこと」を、 日常として受け入れていく。 慣れ、は人間の味方。 ビューティーパーラー(インド/2011年)
【世界の旅・ひとこと】 きらきら輝く街があのとき私にくれた幸せな気持ち。 街に暮らす人が今も、これからも幸せであることへの祈り。 それらをずっと持ち続けることはできる。 2階建てバスで走るネイザンロード(香港/2012年)
【世界の旅・ひとこと】 理由は知らない。 好きとか懐かしいとか、それだけではおさまらない。 ただ近寄らずにはおれない。 それだけ。 混沌のヒンドゥ寺院(ハリドワール・インド/2002年)
【世界の暮らし・ひとこと】 オシャレで華やぐ心、ハレの日の高揚感、結婚へのあこがれ。 背丈と一緒に、ぐんぐん育つもの。 結婚式のお呼ばれ(デリー・インド/2010年)
【世界の暮らし・ひとこと】 男の夢とロマン、路上版。 ロイヤルエンフィールド(デリー・インド/2012年)
【世界の旅・ひとこと】 “お姉ちゃん”の笑顔は どこでも、ちょっと似ている。 街の教会通り(コーチ・インド/2002年)
【世界の暮らし・ひとこと】 いろいろとたのしさ倍増。 (うしろの観覧車がまた超高速で超恐怖) 上下するいもむしおじさん(デリー・インド/2013年)
【世界の旅・ひとこと】 やがて夕日の海にみんなで入り、シャワーを浴びて夕食の支給を終えたら、旅人もスタッフもみんな一緒にビールを飲む。 死ぬときにも持っていける、私の一部となった半年間。 "truly island getaway"(ティオマン島・マレーシア/2002年)
【世界の旅・ひとこと】 上流にあって、大海原のような顔を持つ。 聖地ガンガーの夕日(リシケシュ・インド/2002年)
【世界の暮らし・ひとこと】 もらった愛情は、 一滴も漏れずに身体に残る。 渡印1ヶ月(インド/2008年)
【世界の暮らし・ひとこと】 男の夢とロマン、その出発点。 鉄道博物館(デリー・インド/2013年)
【世界の旅・ひとこと】 人間とは、 お酒を造る生き物である。 ラオラーオ(もち米焼酎)づくりの村(サンハイ・ラオス/2002年)
【世界の暮らし・ひとこと】 かくして白布に包まれた国際郵便の荷物は各国へ。 デリー中央郵便局(インド/2011年)