Surface Command 隔離状態の終焉(2)

天体の地球化プロジェクトと人間のアバター(化身)の開発https://surfacom.blogspot.com/2019/09/the-end-of-quarantine-status.html

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何百万年も前の銀河戦争の間、地球表面は、それ以外の太陽系と同じように跡形もなく破壊されていました。現在の天体の地球化事業は、最初は光の銀河連合が協力していました。銀河戦争のために、銀河戦争に関与していた多くの魂は、愛し合ったり、尊敬し合うことをなお学ぶことができなかったため、さらに二元性を経験する必要がありました。


第1の掟「汝殺すなかれ」、第2の掟「汝の隣人を汝のように愛せ」、第3の掟「汝の隣人の自由意志を尊重せよ」を侵害した存在は全て、大振動数の障壁やベールに囲まれ、責任を思い起こさせられ、地球を含む37の追放惑星に転生し、輪廻のサイクルを再び始めさせられたのです。この追放は、あらゆる(交戦)大帝国の遺産を受け継ぐ遺伝子を含有する新しいDNAからスタートし、すぐに競争力を終わらせる目的の一時的なものであるはずでした。このようにして、地球人類のDNAには、宗教や政治、その他の理由でお互いに嫌悪し合う22の宇宙種族の遺伝情報があるのです。


この事業はこの百万年ぐらいの間は、様々な銀河文明が遂行していました。この文明の中には、高次元の存在が策定した基本計画を正確には把握していない文明もありました。また、直近の到来に関して申し上げると、アヌンナキは古代文明のそれまでの知識を全て消去し、人類の「創造主である神」を演じていたというのも本当のことです。


この事業に直接もしくは間接的に関与していた銀河文明を、以下の簡単な地球の歴史でご紹介します。

2012年3月4日ー大まかな惑星地球の歴史 ジム・ユークリッド
https://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/alien_galactichistory03.htm

紀元前763,132年:オリオン星系(リゲルおよびベテルギウス系)からの入植者到来。オリオンは中国のユーロマニに最初の生物圏を建設。

紀元前741,237年:カペラ(おおぐま座)星系が南チリのヨガン山の基地に生物圏を建設。

紀元前701,655年: ベガ人(こと座、人類の祖先)がリビアとニジェールの国境に到来。

紀元前604,003年: カシオペア人(昆虫種族)が北アフリカのアルジェリアに定住。

紀元前585,133年: ニビル人がエジプトのカイロに定住し、月を衛星基地とし、火星に主要基地を建設。

紀元前870,300年:オリオン星系がオーストラリアのパースに別の一団を送る。

紀元前83,400年: こと座人がバスク地方(南ヨーロッパ)に戻る。

紀元前73,414年 : オリオンがブラジルのネブリナ山に戻る。

紀元前79,743年: プレアデス人が地球に到来。

紀元前71,933年: レムリアが集団居留地として設立される。この種族の多くは資源を共有し、大西洋の大陸に位置し、こと座人、シリウスA人、プレアデス人、こぐま座人、ニビル人で構成される。

紀元前57,600年: アトランティスが設立され、レムリアの崩壊以前に去っていたプレアデス人が戻る。他の居留地にはアンドロメダ人、ニビル人、アルデバラン人、アンタレス人、射手座人などがいた。
ニビル人を除いて、こういった居留民は酸素呼吸のヒューマノイドである。

紀元前31,017年: レムリアが戦争で破壊される。

紀元前27,603年: アトランティスが戦争で破壊される。

紀元前27,000年: シュメール文明がアヌンナキによって創設され、シーカー領主支配の下、地球統治が確立する。記録された歴史の始まり。アナンヌキは地球全体で地位を確立し始め、商業、宗教、政治による独自の支配君主制を発展させる。


惑星地球の隔離状況

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アルコンは直近のサイクルの最後に惑星地球に到来しました。最終的に古代アトランティス文明にネガティブな影響を与え、直接、間接的にアトランティス崩壊の原因となりました。

−2012年7月15日ー陰謀の層

https://2012portal.blogspot.com/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_15.html


物理的なカバールの中核には13のアルコンから成る集団があり、私たちの惑星をこの26,000年間支配し続けています。これがアトランティスの崩壊や、5000年前の新石器時代の平和な女神崇拝文明の崩壊、そして古代末期のミステリースクールの破壊の原因です。そして隔離状態を維持し、人類を人質にし続け、ポジティブな宇宙人が現在まで介入できないようにしてきました。その大半はイタリア黒貴族内部で重要な立場に転生しています。


惑星地球の現在の隔離状態はオリオンやアンドロメダのキメラ帝国によって押し付けられたものです。なぜなら、外来兵器を持ち込み、光の銀河連合に「非干渉」協定に署名するよう強いてきたからです。

−2015年2月9日ー太陽系の状況更新

https://2012portal.blogspot.com/2015/02/solar-system-situation-update.html


私たちの太陽系はこの26,000年の間、オリオン・アンドロメダのキメラ帝国および、その手先のドラコ・レプティリアンの支配下にあり、地球は事実上隔離状態に置かれ、ポジティブな宇宙種族から孤立していました。

光の勢力は地球表面に直接関与せず、その代わりにキメラも地表には直接関与しないという非干渉協定に署名せざるを得ませんでした。この協定はこの26000年の人類の発展にはかなり有害でしたが、人類がキメラや手下のドラコ・レプティリアンから直接捕獲されることを免れることにもなりました。レジスタンスムーブメントが地球表面で人類と接触していないのはこのためです。また、地下のレプティリアンの存在が5億と巨大になった1996年以降でも、地表人類の都市で人類を大規模かつ公然と打ち負かすことがなかったのもこの協定のためです。また、ストレンジレット爆弾が何度も爆発を免れたのもこの協定のおかげです。光の勢力はキメラの脅威がなくなればすぐにこの惑星の地表に直接関与するでしょう。


現在のサイクルの間中、アルコンはオリオン座リゲルの砦を惑星地球に移すことを希望していました。アルコンは特に2つの世界大戦の期間、出来るだけ多くの苦痛を生む惑星戦争を企んでいました。

ー2018年8月15日ー自由への鍵瞑想報告

https://2012portal.blogspot.com/2018/08/key-to-freedom-meditation-report.html


闇の勢力が隠そうとした主なオカルト的秘密は、闇は常に可能な限り最大の苦痛を蓄積できる惑星を確保し、その惑星は宇宙全体の初期異常を増大するボルテックスの中心点として機能したということです。この苦痛の惑星は1996年のアルコン侵攻まではオリオン座のリゲル星系にありましたが、それから苦痛の最大点は地球に移り、1996年以降、地球は宇宙の初期異常増大ボルテックスの中心点になっています。

地球を本拠地とした闇の勢力は初期異常プラズマの流れをオリオンから私たちの太陽系、特に地球に向けようとしました。その手段が第二次世界大戦の間のナチス強制収容所の悪の五芒星、第二次大戦後の核爆発、1960年代以降の地下軍事基地におけるトラウマによるマインドプログラミング、そして同じく1960年代以降のソーラーウォーデン秘密宇宙プログラムによる私たちの太陽系へのドラコの侵入でした。そして1994年のルワンダ大虐殺後の1996年初頭、地球とリゲル間に闇のワームホールポータルを開くことでついに成功させたのです。

それ以来、初期暗黒プラズマと暗黒異常の流れは地球表面に向かっています。アルニラムスターゲートのエネルギーとANの白い火はこの流れの解毒剤となります。私たちの瞑想がついに諸悪の根源の対処を開始することに成功し、悪を宇宙から永久に取り除くプロセスを始めることができたのはこのためなのです。



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