見出し画像

○○と割り切る、初めての離乳食 

こんにちは 0歳3歳5歳の3兄弟を育児しているママです。
離乳食を開始するときはいつもドキドキしますよね
どんな顔するんだろう?食べてくれるかな?
1人目の時は作り方もわからず、これから毎日作るのかと思うと
プレッシャーもすごかった気がします。
そして食べてくれないと凹む。そんなことをしていました。
ただ、もう3人目。そうなると開始する時の気持ちも変化し、
そんな凹むこともなくなっていたので、そのことについてお話しします。

最初の1ヶ月はアレルギーテストと割り切る

一人目の時は食べ切ってくれることを目指していたような気がします。
ただ、育てていくとわかるのですが最初の1ヶ月目って食べる量は極少量。
ほとんど栄養はまだまだミルクに頼っている状態での1回食。

初めての食事だから赤ちゃんも慣れておらず、慣れないものは吐き出すのも
当たり前。そして慣れてきてからどんどん食べられるようになってくるもの。

その過程を一通り見てきたので、2人目以降はこの1回食の少量で何を気負っていたんだろうと思うようになりました。

そのため離乳食最初の1ヶ月は、アレルギーテストと割り切るようになりました。ひとさじでも食べてくれれば、今日の離乳食はよしとする!ようになりました。
もちろん食べ進めてくれるのであればあげますが、嫌がるようであればそれ以上は
無理をしないという感じです。

そう思って接するようになると、あまり離乳食自体に気負いがなくなり、気がつくと2人目も3人目も、もう1ヶ月終わったねという感じで過ぎていくようになりました。

離乳食の期間は短いようで長い。長いようで短いです。気負いし過ぎず、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
今後もあなたのお役に立てる記事を投稿していきますので、スキ・コメント・フォローなどを頂けますと励みになります。

この記事が参加している募集

#育児日記

48,428件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?