【第一回公式大会本戦出場チーム紹介】猫型ロボット高校(244年目)【栄冠にゃいん2020】 #1

どうも、アイコンです。栄冠にゃいん2020の第一回公式大会には、アイコン食品監督として麺類というチームで出場しました。

さて。この度、【第一回公式大会本戦出場チーム紹介】ということで、栄冠にゃいん2020の第一回公式大会本戦に出場したチームの紹介を行いたいと思い、実行することとなりました。記念すべき第一回は、優勝チームである「猫型ロボット高校(244年目)」を紹介したいと思います。

【本ゲームと本大会について】
先に本ゲームと公式大会について紹介させてください。
・本ゲームについて
本ゲームはkojiさん(Twitter→ @EikanNyain )が作成した、高校野球シミュレーションゲーム「栄冠にゃいん2020」となります。Windows版とAndroid版がございます。
・本大会について
本大会はこちらから視聴していただくことができます(クリックするとYouTubeに移動します)。

【本記事を読むにあたって】
①この記事は未完成です
②誤りや修正、改善依頼、項目追加依頼などがございましたら、私のTwitterのDMにおこしください。 ID→ @aikon_ringing

チームデータ

a 猫型ロボット高校 チームデータ

a 猫型ロボット高校 野手データ

a 猫型ロボット高校 投手データ (1)

選手紹介

・1番-右翼手:ドライチロー(3年/天才/キャプテン)
走塁が非常に良く、ヒットも打てる先頭打者です。セーフティで出塁するもよし、相手が対応してくれば転がして出塁することもできます。塁に出れば走力41を活かして二塁や三塁を陥れます。また足が速いため右方向のファールフライを刺殺してくれ、レーザービーム持ちのためにタッチアップも防げるという選手です。守備力そのものは高くないですが、味方中堅手の影響で彼の基本的な守備エリアはファールゾーンになっているので、守備でも非常に活躍できます。もしかして計算してレーザービームをつけているのでしょうか。

・2番-投手:モンタ(3年/オールG)
投打ともに非常に大きな役割を持った選手です。智力30と高い選球眼で粘りながら四球かセーフティで出塁し、すぐさま智力30のリードと圧倒的な走力44をもって盗塁で三塁に進み相手ピッチャーを不安に陥れます。投げては圧倒的な直球で打ち取るタイプの投手です。スタミナ20に関しては今大会の投手の中で最も高い気がします。少なくとも上位14シードの中では一番高かったです。サブポジに外野手がついており、スタミナがなくなると、左翼手のシロと交代する形で左翼に入ります。

・3番-左翼手:シロ(2年/天才)
サブポジに外野手がついた投手です。セーフティで出塁し、快速を活かして進塁を狙います。また最終回に強いピッチングでリリーフとして非常に重要な役割もこなします。

・4番-一塁手:王ドラ(継承者/努力型)
2ストライク〇の能力で長打を狙う、完成度の高い選手です。塁に出れば走力17を活かして走塁します。一塁手ですが守備力も高いです。また、ミートとパワーも優れ、打力での貢献も狙います。

・5番-二塁手:オレ(3年/努力型)
守備力17、他能力も15と完成度の高い選手です。ミートとパワーも優れ、打力での貢献も狙います。

・6番-捕手:ドラえもん(3年/普通型)
我らが国民的キャラクターであります。ちゃんと捕手なので青いです。タヌキではありません。守備力17で守備の貢献はもちろん、智力も17と高く、またバント〇もあるため送りバントやスクイズでチームに貢献します。また、ミートとパワーも優れており、打力での貢献を狙います。

・7番-スズ:遊撃手(3年/努力型)
守備力が高い遊撃手です。二遊間ともに守備力が17あり、堅守を狙います。またミートとパワーも優れており、打力での貢献を狙います。

・8番-クロ:三塁手(3年/努力型)
高い走力と守備力(ともに17)、それから送球〇を活かして堅守に貢献する三塁手です。ミートとパワーも優れており、打力での貢献を狙います。

・9番-ピョコ:中堅手(3年/エピソード選手)
守備の要です。守備力53、走力20と圧倒的な守備範囲で相手の長打を封じます。その守備範囲はすさまじく、フェンスに当たりそうな打球やサード方向のフライなども中飛にしてしまうほどです。3番手投手でもあり、3番手としては比較的高い能力で最後の抑えを担当します。

・控え野手:エーモンド(1年/エピソード選手)
覚醒前の選手です。守備ポジションはありません。圧倒的な打撃力で代打手を務めます。

・控え野手:ヒョロ(2年/普通型)
主に守備のために交代要員となる選手です。エーモンドが代打を務めた後に投入されることが多いです。高い守備力で仕事をこなします。
※他の控え野手は出番がなかったため省略します。お許しください。
※他の控え投手は出番がなかったため省略します。お許しください。

チームの特徴

・守備
 中堅手の圧倒的な守備範囲で外野へのヒットを防ぎ、内野は一塁手と投手を除く守備力17の選手らで内野安打や進塁を許さない、全体的に強固な守備が目立ちます。直球型のピッチャーがホームランを打たせない投球をするため、非常に守備が固いチームとなっています。
 またファールフライに対しても強く、右はドライチローが快速を活かした守備でフライを捕球します。レーザービーム持ちがあり、安心して任せることができます。守備力が6あるのもフライでアウトを取るためでしょうか。左はまさかのピョコが取ることが多いです。これにより投手の球数を押さえることが可能になっています。
 中堅手のピョコの守備範囲が広く、ヒットになる当たりはほぼ全て彼が捕球するため、右翼手と左翼手の守備能力はDやGに抑えられております。

・攻撃
 1番:ドライチローと2番:モンタの快速コンビが非常に強力で、ドライチローはヒットとセーフティによる出塁、モンタはセーフティと四球による出塁を狙います。彼らが塁に出れば高確率で三塁を陥れるため、相手にとっては非常に厄介です。三番手も快速で、塁に出れば高確率で進塁してきます。地味にこの3人は投手のスタミナ削りも行います。スタメンに1試合1ホームランを打ってくれそうな打者はいません。
 代打手にスタメン×のエーモンドが控えており、出てきさえすれば高確率で長打や犠打を打ちます。ここも非常に厄介です。

・総合評価
 守りきるチームになりきらず、しっかり得点を狙えるチーム構成になっています。

・チームの育成や編成の工夫と思われる点
 ライトの守備選手が走力特化のレーザービーム持ちとなっていることで、攻守ともに抜群の働きを見せることができるようになっていることが面白いです。また、試合中に守備職人がリリーフになって外野の守備が手薄になることを危惧し、天才投手にサブポジをつけて外野手にして二番手ピッチャーで起用されるようにしたといった工夫も面白いです(もともと野手の選手を投手に変更し、サブポジをつけた説もあります)。私も気づいて取り入れるべきでした。
 攻撃面のチーム編成もかなり完成度が高いものだったと思います。1点ビハインドのみで試合を進めれば、高い走力を活かして得点圏に選手を送り代打で逆転をするという狙いも非常に完成度が高く面白いです。また単純な安打やホームランを狙うために4番~8番の打力が高く、そのためにチームが堅守でありながら1番から8番までで得点を狙える構成になっています。選手個人で見れば本塁打を毎試合打てるような選手はいませんが、全体で見れば相手がそこそこの守備であれば1試合に1本塁打を狙える設計になっており、安定して毎試合1~2得点を狙えるようになっています(じゃぁ守備強めなチームに対してはどうなの?という意見もあるかもしれませんが、正直投手力含め守備強めなチームに対して安定して得点を重ねるのはほぼ無理です。ホームランバッターを3人並べるくらいしか思いつきません)。

【たいやき監督のコメント】
選手名はドラベースとドラえもんズです。
猫型ロボットで必殺技とかもあるので栄冠にゃいんにピッタリと思いました!
なるべく能力と名前を合わせるようにしました(シロともんたは投手能力のみ合わせた)。
機動力野球で塁に出たら3盗して内野ゴロで得点、守備は本塁打を打たれないようにしてセンターが頑張る方針。

大会内チーム成績&評価

シード:第6シード
最終結果:優勝

打率:0.152
得点:15
出塁:35
安打:31
本塁打:4
盗塁:25
四死球:4

被打率:0.077
失点:3
被安打:15
被本塁打:2
奪三振:64

【コメント】
 1回戦と2回戦は安打が7、以降も準決までは四球を含めた出塁数が7となんか運良さげな数字を生み出し続け願掛けしまくった状態で決勝に進出したように見えるが、守備をここまで固めた中でこれだけの出塁を果たしたことがまず凄い。1回戦こそ相手の守備力と2回戦以降の出塁数を考えればもう少し出塁したかったが、準決勝まででそれなりにヒットを生み出していると言える(ちなみに優勝候補大筆頭のフリーゲーム部の準決勝までの成績である22安打33出塁と比較すると、出塁数は同等、安打数は約1.5倍となっている)。盗塁数も25にのぼり、この盗塁によって得点圏のランナーを生み出す動きが代打を生み出すことに繋がり、得点に貢献するものになっていた。偶然なのか計算されて作られたのかはわからないが、選手やデータを見ても大会の中では非常に完成度の高いチームであった。組み合わせや運に恵まれた部分ももちろんあると思うが、優勝にふさわしいチームであったことに変わりはない。

【監督コメント】
正直優勝できると思っていなかったのでとても嬉しいです。
今大会は私のチーム含めて大番狂わせが多い展開で面白かったです。
大会を開いてくれた製作者のkojiさんに感謝しています

大会中チーム内最多○○(投手成績除く)

最多安打:8(ドライチロー)
最多出塁:8(ドライチロー)
最多本塁打:1(オレ、スズ、クロ、エーモンド)
最多四球:4(モンタ)
最多盗塁:10(ドライチロー)
最多得点:4(エーモンド)
最多エラー:7(シロ)

大会中チーム内各選手成績

野手

・ドライチロー
26打席 8安打 8出塁 10盗塁 (5刺殺) 134球
打率...0.308 出塁率...0.308

・モンタ
26打席 2安打 4四死球 6出塁 8盗塁 (3刺殺 6捕殺 3エラー)144球
打率...0.091 出塁率...0.231

・シロ
25打席 3安打 3出塁 1犠打 2得点 5盗塁(5刺殺 7エラー)100球
打率...0.125 出塁率...0.120

・ 王ドラ
20打席 4安打 4出塁 3得点 1盗塁(2刺殺 2捕殺)48球
打率...0.200 出塁率...0.200

・オレ
22打席 3安打 3出塁 1本塁打 3得点 1盗塁(3刺殺 6捕殺)22球
打率...0.136 出塁率...0.136

・ドラえもん
23打席 2安打 2出塁 23球
打率...0.087 出塁率...0.087

・スズ
22打席 2安打 2出塁 1本塁打 2得点(1刺殺 3捕殺)51球
打率...0.091 出塁率...0.091

・クロ
19打席 4安打 4出塁 1本塁打 1得点(9捕殺)53球
打率...0.211 出塁率...0.211

・ピョコ
20打席 0安打 0出塁(56刺殺 8捕殺)59球
打率...0 出塁率...0

・エーモンド
4打席 3安打 3出塁 1本塁打 1犠打 4得点 8球
打率...1.000 出塁率...0.750 

投手

・モンタ
48回1/3 649球 161打席 14被安 1被本 1四球 2失点 55奪三振 

・シロ
7回1/3 82球 22打席 0被安 1四球 0失点 5奪三振

・ピョコ
3回1/3 41球 11打席 1被安 1被本 1失点 4奪三振

試合毎の成績と評価

・決勝点を挙げた選手には(〇)を名前の横につけています。
・MVPには(☆)を名前の横につけています。

一回戦

対戦相手:野球が強い高校(118年目)
結果:勝利。4得点 1失点 (7安打 1四球 5盗塁 1エラー)

野手成績

・1番-右翼手:ドライチロー
三振→中二右二→二ゴ
4打席 2安打 2盗塁 (26球を投げさせた)
「2打席目に2塁打を打つとそのまま盗塁も、得点ならず。3打席目も2塁打を打ちその後盗塁に成功。王ドラの2アウトとなる捕ゴの間に帰還した。」

・2番-投手:モンタ
三振→三振→四球→左飛
4打席 0安打 1四球 1盗塁 (1捕殺)(30球を投げさせた)
「四球で出塁した際には盗塁を決め、ノーアウト二三塁のチャンスを作った。ゲッツーの可能性を消したものの自身は帰還できなかった。」

・3番-左翼手:シロ
捕ゴ→三振→三振→一安
4打席 1安打 2盗塁 (1刺殺 1エラー)(22球を投げさせた)
「唯一の安打後すぐさま二塁と三塁を立て続けに陥れ、王ドラの右安によって帰還した。」

・4番-一塁手:王ドラ
三振→右飛→捕ゴ→右安
4打席 1安打 2得点 (13球を投げさせた)
「ドライチローを捕ゴで、シロを右安で帰還させ、2得点の活躍をしてみせた。」

・5番-二塁手:オレ
右飛→二飛→三振→右飛
4打席 0安打 (1捕殺)(11球を投げさせた)

・6番-捕手:ドラえもん
中二→三振→一飛→遊ゴ
4打席 1安打 (15球を投げさせた)
「彼が放った二塁打はチームの大会初ヒット。続く打者の本塁打で帰還し、先制点の奪取に貢献した」

・7番-遊撃手:スズ(〇)
右本→中飛→遊飛→投ゴ
4打席 1安打 1本塁打 (17球を投げさせた)
「チーム内初本塁打となる先制ツーランホームランを放ち、チームの勝利に貢献した。スズは今大会二安打しか放っていないが、そのうちのひとつはこの打球だった。」

・8番-三塁手:クロ
三振→投ゴ→左安
3打席 1安打(1捕殺) (7球を投げさせた)
「この試合彼にとって唯一の安打は謎のアウト判定。一塁ベースを回って刺されたか、それともアウトだったのに記録が左安だったのか。その次の回の先頭バッターは9番のピョコ」

・9番-中堅手:ピョコ
三振→三飛→二ゴ
3打席 0安打(10刺殺 2捕殺) (15球を投げさせた)
「圧倒的な守備範囲を見せつけ、13個ものアウトを一人で取った。」

投手成績

・先発:モンタ(☆)
9回 1失点(93球 30打 3安 11奪三振)
「4回裏に3者連続の投安を許し1失点を記録するも、それ以上はその回の進塁や出塁を一切許さず、以降も相手バッターに全く仕事をさせなかった。他の回に相手の1~3番が投手前に打つことがなかったため助かった部分もあったが、4回裏以外には一切相手バッターに仕事をさせておらず、能力の高さを見せつけたと言っても過言でない。11奪三振も記録している。さらに、11奪三振を記録しながら1打席ごとに2~3球で仕留めつづけている。」

コメント

モンタとピョコだけで24アウトを記録しました。MVPを誰にあげるか迷いました(今大会ピッチャーの成績をリアル基準で考えると全部ピッチャーにMVPをあげる事態にもなりえないため)が、11奪三振の成績を評価したこと、チームの安打数が高かったこと、得点もそれなりにあげていることを考慮し、ピッチャーにMVPを送ることとなりました。

二回戦

対戦相手:(年目)
結果:勝利。得点 失点 (安打 四球 盗塁 エラー)

野手成績

・1番-右翼手:ドライチロー
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・2番-投手:モンタ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・3番-左翼手:シロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・4番-一塁手:王ドラ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・5番-二塁手:オレ
→→→

・6番-捕手:ドラえもん
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・7番-遊撃手:スズ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・8番-三塁手:クロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・9番-中堅手:ピョコ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

投手

・先発:
回 失点(球 打 安 奪三振)

・リリーフ:
回 失点(球 打 安 奪三振)

コメント

三回戦

対戦相手:(年目)
結果:勝利。得点 失点 (安打 四球 盗塁 エラー)

野手成績

・1番-右翼手:ドライチロー
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・2番-投手:モンタ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・3番-左翼手:シロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・4番-一塁手:王ドラ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・5番-二塁手:オレ
→→→

・6番-捕手:ドラえもん
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・7番-遊撃手:スズ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・8番-三塁手:クロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・9番-中堅手:ピョコ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

投手

・先発:
回 失点(球 打 安 奪三振)

・リリーフ:
回 失点(球 打 安 奪三振)

コメント

準々決勝

対戦相手:(年目)
結果:勝利。得点 失点 (安打 四球 盗塁 エラー)

野手成績

・1番-右翼手:ドライチロー
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・2番-投手:モンタ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・3番-左翼手:シロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・4番-一塁手:王ドラ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・5番-二塁手:オレ
→→→

・6番-捕手:ドラえもん
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・7番-遊撃手:スズ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・8番-三塁手:クロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・9番-中堅手:ピョコ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

投手

・先発:
回 失点(球 打 安 奪三振)

・リリーフ:
回 失点(球 打 安 奪三振)

コメント

準決勝

対戦相手:(年目)
結果:勝利。得点 失点 (安打 四球 盗塁 エラー)

野手成績

・1番-右翼手:ドライチロー
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・2番-投手:モンタ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・3番-左翼手:シロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・4番-一塁手:王ドラ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・5番-二塁手:オレ
→→→

・6番-捕手:ドラえもん
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・7番-遊撃手:スズ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・8番-三塁手:クロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・9番-中堅手:ピョコ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

投手

・先発:
回 失点(球 打 安 奪三振)

・リリーフ:
回 失点(球 打 安 奪三振)

コメント

決勝

対戦相手:(年目)
結果:勝利。得点 失点 (安打 四球 盗塁 エラー)

野手成績

・1番-右翼手:ドライチロー
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・2番-投手:モンタ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・3番-左翼手:シロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・4番-一塁手:王ドラ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・5番-二塁手:オレ
→→→

・6番-捕手:ドラえもん
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・7番-遊撃手:スズ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・8番-三塁手:クロ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

・9番-中堅手:ピョコ
→→→
打席 安打 盗塁 (刺殺 捕殺 エラー) (球を投げさせた)

投手

・先発:
回 失点(球 打 安 奪三振)

・リリーフ:
回 失点(球 打 安 奪三振)

コメント

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?