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【ブランド運営】2019年振り返りと2020年

2019年はブランド「renacnatta(レナクナッタ)」が大きく成長できた1年でした。
濃い濃い1年となったのでここに記しておきたいと思います。
最近私やブランドを知ってくれた方にもこういう流れからの「今」そして「今後」がある、というのを知ってもらえたら嬉しいです。

1月:イタリアでのシルク仕入れからスタート

2月:はじめて全国紙デビューしました。読売新聞の2面(2面!!)にレナクナッタの活動についての記事が掲載されました。

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これは本当にいい祖父母孝行になりました(笑)多分それまで「この子、平日にフラッと遊びに来るしニートなんじゃないか…?」くらいにきっと思われていたのですが、新聞にのってから「仕事は大丈夫?」から「仕事は順調?」と聞かれるようになりましたw

さらにForbs Japanさんのインタビュー記事も出たのも同月。とても光栄なことに国内外で活躍する30歳未満のイノベーターの一人に選んでもらいました。

ブランド運営についてだけではく、なぜアパレルの知識ゼロからブランドを始めたのか、そもそもなぜイタリアに住み始めたのか、など色々話しました。

3月:伊勢丹新宿店でポップアップ。バイヤーさんが声をかけてくれ初めての百貨店での販売に挑戦しました。しかもキングオブ百貨店。

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緊張しましたがたくさんの方が来てくれて連日にぎわった販売ブース。新聞の切り抜きを持って来てくれた方もたくさんいました(笑)来年も3月に伊勢丹ポップアップやりますのでまたみなさま遊びに来て下さいね〜!

あとBSテレ東の「ファッション通信」さんにも取材してもらいました。

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1985年から続く長寿番組の放送1600会記念の特別企画の中で取り上げていただきました。「眠そう」と私の周りで話題に...

4月:再びミラノへシルクの仕入れへ〜

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5月:初めての東京での単独ポップアップを開催。今でこそ浸透してきましたがこのときにポップアップのことを「文化纏」(ぶんかてん)と名付けました。3日間の開催だったのですが2日目で完売。ありがたや!!!

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6月:再びミラノへシルクの仕入れへ〜〜

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7月:東京で「文化纏」2回目を開催。夏ということもありショート丈のストレートスカートとフレアスカートだけを販売しました。こちらも大盛況で終わりました!

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8月:とくに表向きの活動はなしw 来年に向けた久留米絣の工場などにいきました〜

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9月:法人化をしました。法人化の理由やそのときの決意はこちらのnoteに記しています。読んでもらえたら嬉しいです。

この時に決意表明した新しい取り組みの「生産が先細りになっている産業とのコラボプロジェクト」は今年の12月に西陣織と金彩でスタートし、形にできたことが嬉しかったです。来年も様々な産業とコラボしていくので楽しみにしていて下さい。私も本当に楽しみ!

10月:新作ロングフレアを発表。渋谷で「文化纏」3回目を開催。渋谷は1日だけの開催でしたが完売!

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そして京都でも久しぶりに販売をしました。京都では開始1時間前から列ができていて始まる前から嬉し涙が出そうでした…思わずお客さんに「まだですよ…?」と確認してしまった。。

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11月:再びミラノへシルクの仕入れへ〜〜〜

12月:記憶に新しいかと思いますが、これまでの定番商品スカートに加え新作のイヤアクセとメンズ用にネクタイの販売しました。全てがギリギリで販売までに間に合うかと不安な日々だったのですが無事に全て発表できて、さらに即完売することができました。ありがとうございました!

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と、こんな感じのレナクナッタの1年でした。ついて来てくれるお客さんや支えてくれる周りの人のおかげで少しずつ、しかし着実にステップアップすることができました。

そして2020年の上半期の予定は、、、!!!

2月:久留米絣マキシ丈スカート受注会(in東京名古屋大阪福岡)
オンラインでも受注します。

3月:クラファン!ミラノサローネ出展するのでその資金調達をします。あと伊勢丹新宿店ポップアップにまた参加します。

4月:ミラノサローネ出展 (京都の伝統工芸にイタリアを始めとするヨーロッパのテイストを織り交ぜたアイテムたちを世界にローンチします。)

5月か6月:楽しいだけのオフ会!ドレスコードはレナクナッタのスカート! (この楽しみを胸に上半期駆け抜けます)

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来年も日本の素晴らしいものをレナクナッタフィルターを通して多くの人に知ってもらうきっかけを作れたらと思っています。私は(ひょんなことから)現在は京都に拠点を構えていますが、もともとは横浜出身ですし、高校生から10年以上ミラノで生活しているため日本の伝統などにはほとんど触れずに生きてきました。なので私が色々知っているわけでは決してなく、ただただ興味がある!という程度の人間です。京都にいると他の街よりは触れる機会も多いですしね。私も知らないことがたくさんあるのでみなさんと一緒に知っていきたい、そんな思いが強いです。

伝統を知るべき!こんなに素晴らしいんだよ!と押し付けるのでなく、自然と「トキメク伝統」を発信できたらいいな、と思っています。

来年もどうぞどうぞどうぞ…よろしくお願いします!それではみなさま良いお年を〜!


読んでくださりありがとうございます。いただいたサポートは全てブランドで使用する生地の買い付け費用として使わせていただきます!