エロゲをするきっかけってなんだったんだろうかと考えてみた

ちゃんとしたキッカケって全く覚えてないのですよね。
ただ覚えていることと言えば、18歳前だからラキドとかのーとんができないな、と思っていたくらい。
好きしょ、が小説で展開してて、それがPS2で出ててっていうのは知らなかったんですよね。ゲームだとは思ってなかったという。(アニメがあったのは知ってて好きで見てた。確かキッズステーションとかで放送してた気がする

BLはもともと好きで、BLのえっちなゲームがあるんだなぁというのを知ったのはそこそこ後だった気がする。咎狗もアニメから入ったくらいには、ゲームやるのは遅かった。
初めてやったエロゲといえばBLゲームだったと思う。すごくやりたくてやったのが「みらくるのーとん」それから「咎狗の血」をやったのだけども、当時の私には長すぎて挫折してしまったんですよね。
ちなみに、のーとんも長すぎて挫折してますw(いつかちゃんとやりたい、好きなシチュあるので

そこから暫くは本当に商業BL作品ばかりを読み続けましたね。ゲームではなく小説とか漫画とかをいろいろと。最近だと私の好きな癖がメジャーになってきたのか、思ったよりタイトルで発掘できることが多くて嬉しいです。(話が脱線した

そして、乙女ゲームからもBLゲームからも遠ざかり(艦これを毎日やるような提督業、審神者業などソシャゲにいそしむ)その中で、ダンデビにハマりゲーム化することで弟にVitaを借り全てプレイすることには乙女ゲーム面白いなぁとなり、ノベルゲームに片足を突っ込んでいく。

その頃は毎日乙女ゲームをやるのが楽しみになっていた時でしたね。
それでどうしてまたBLゲームに戻ってきたか、それはやりたいゲームが出てきたからですね。
それが「Room.No9」という作品になります。
BL作品としては異例?の汚物オフ機能があってですね、汚物のスチルの汚物を見ない事が出来るんですね。
そんな画期的な機能があるんだ!と思うものの、普通に最初は汚物オフでやりました。
後に分かる事なんですが、この時は知らなかった。
クロックアップという元々エロゲを作っている会社から出たBLレーベルだと。
そして、ライターが男性であるということを。

そこから、初めてやるエロゲ(男性向け)になるのですが、女装物が大好きでして、最初にやるなら女装物がいいだろうと見た目で気になっていた作品をやり、次にやるのも勿論女装物でした。
エロゲって面白いじゃん、となったのはオトメドメインからですね。(私の癖をご存じであればメインヒロインの体質であぁ、あれが好きなのねと分かってくれると思う

そこからはどっぷり浸かるかと思いきや、コロちゃんが発動する前まではそこそこ同人とかたまにやっていたんですが、コロちゃんが落ち着いてからは同人活動しつつゲームやってたのでなかなか進まず、でした。

そういえば、これってエロゲなんだ、と思ってもいない作品がバリバリのエロゲだったのはいまでもどうしてこれをアニメにしたんだ?とはなりましたね。
めちゃめちゃにエロいじゃないですか。
プリンセスラバー!のことです。
実はまだプレイしていないのだけど、バレスチル見る限り絶対好きなの確定しているのでやるのが楽しみなんですが、なかなかやる機会がなく。
いつかできるといいなと思っております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?