初note、バイトについて

自分は大学2年の10月まで、接客やキッチンなどのバイトらしいバイトをしてこなかった。

が、ついにお金もなくなり一度は経験してみたかったということもありやってみることにした。

居酒屋のホール、キッチン、ブライダル、派遣と色々と面接を受けた。すぐ辞めるかもしれないしシフトを固定されるのが嫌だったので、派遣としてビックカメラでsurfaceの販売員をやっている。

バイトをしてよかったこと
・知らない人に積極的にコミュニケーション取りに行かなきゃ行けないので人見知りしにくくなる。(コミュ力が上がるかは微妙)
・立ち仕事の大変さを知り、それを日常的にしている人を敬えるようになったこと。(パートを9-19時までやってから家事もやる母親凄い。。)
・営業って、情報を沢山持っている人(販売者)が持っていない人(お客様)に対して適切な情報を提供することで、お客様のインプットにかかる時間をカットしてあげることなのかなと思ったこと。もしそうなら、お客側が効率的かつ適切に情報をインプットできる環境があれば営業っていらなくねって思ったこと。
・お客様が求めているもの売っているを教えたり、質問に答えたり、在庫を確認してレジまで案内したりと自分じゃなくてもいい仕事が最初はめちゃくちゃ嫌だったこと。でもそれも何回かやる慣れて無気力になることに気づいたこと。

メモみたいになってしまったけど、とりあえず初noteはこんな感じでいいやー。
次からはもっとまとめられるように頑張ろう。








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