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新聞記者

映画と違ってネフリの新聞記者は引き込まれた。と、同時に本当に胸糞悪くなる。これがフィクションなのかノンフィクションなのかは置いて、限りなく現実の世界で起こった事実なのは変わりない。そして国の出した答えは僕等の税金の中から一億やるからもうこの話は終わり、、、は?である。ハッキリ言って許せない。本当この国の政界は腐ってる。当本人の殆んど黒のグレーご夫婦はきっと今でも言うだろう。私たちは知らないし、そんなこと言ってない、と。それでまかり通る、まかり通す。心の痛みや苦しみすら持ち合わせてないだろう。そんな事すらよくある話で、それが当たり前の環境に生きてる人達がこの国をつくってる 

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