医療の最前線で向き合う方たち

連日のコロナウィルス関連のニュースで、医療の現場は追い込まれているのだろうと、素人ながらにも想像しています。

私が病院にかかる時…それは自分ではどうしようもなく対処できなくなった時で…でも治ってしまえばしれっとして…治った報告なんてまずしたことない。(再診が決まっていれば別ですが…)

困った時にだけ、泣きついてたんですね。日ごろお礼をお伝えする事もなく。

ありきたりな言葉ですが…医療従事者の方たちには、なにとぞご自身の身体も大切にしていただきたいなと願っています。

私たちみんなの元へ、笑みの溢れる穏やかな日々が戻ってきますように。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?