頭痛の床

39℃前後の熱がではじめてから6日目です。ただ、発熱よりも頭痛がつらいですね。もっと言うと頭痛によりあらゆる作業が止まることが一番つらいですね。

発熱すると脳内の神経が刺激されたり、脳内の圧が上がる?ことによって頭痛や吐き気が発生するようなのです(専門家ではないのでこの解釈は間違ってるかもです。)

つまり熱を下げろ!ということですね。熱が下がれば同時に頭痛も吐き気も緩和されてしまう訳です。もちろん発熱以外の症状があれば話は別ですが。

今回の私は熱とそれに伴う頭痛と嘔吐以外の自覚症状がないため、なんの発熱だか判断が難しいところです。2日目にインフルエンザの検査を受けたのですが陰性でしたので、仕事には行けるわけです。

ただ、このインフルエンザの簡易的な検査の精度は70%程の検出率とも言われるので、もし陰性結果で気になる人がいれば検査料はかかりますが、再度受けてみれば陽性の結果が出るかも知れません。

インフルエンザの代表的な症状としては、高熱(39~42℃)、全身症状(体の節々が痛いとかいうやつです。)、咳・のど・鼻水(全身症状が現れてから出る場合も有り)、筋肉痛、倦怠感...

などです。

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