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社員インタビュー

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社員インタビュー
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2023年8月の記事一覧

誰もが存分に力を発揮できる会社に

部長 人事総務部 設立から7年を迎えて大きく変わったもの 人事総務部にて部長を務めております。私は設立当初から在籍しているので、会社と共に勤続7年を迎えました。入社してから今までを振り返ると…ありがたいことですが、とにかく人が増えましたね。初めは10名にも満たないメンバーから始まり、今では約180名が働く会社になりました。そして更なる人員増大に備えて、昨年には増床も行いました。数年でここまでの規模に成長を遂げて、段ボールを机代わりにMTGをしていた頃を思い返すと本当に感慨

「好き」だから、踏み出せた一歩

カスタマーサポート 入社年 2020年 全く異なる業界から、憧れていたゲーム業界へ カスタマーサポート(CS)を担当しております。前職は別業界で、飲食業に3年間従事していました。昔からゲームが大好きだったので、ゲームに携わる仕事にはずっと興味関心があり…そんな時に知人からアイディスを紹介されて「今だ!」と思い入社に至りました。誰かとコミュニケーションを取ることや、チームで物事を成す事が好きなので、今の業務は非常にやりがいを感じています。毎日お問い合わせ等を通して、ユーザー

自分にとっての「特別」な存在

PR担当 入社年 2017年 学生時代から続くアイディスとの日々 PR担当を務めております。アイディスとの出会いは、実は学生時代からです。アルバイトというかインターンというか…(笑)そんなご縁があって、携わるようになったのがきっかけです。当時は百貨店のアルバイトを掛け持ちながら、アイディスと大学を往復する充実した日々を過ごしていました。昔から何かを紹介したり、売り出すことが好きだったので今の業務内容は自身の適正にもあっているのかなと思っています。 最初の情報をお届けする

自分が最も輝ける環境で全力疾走

UIデザイナー 入社年 2021年 様々なスペシャリストが輝ける環境 UIデザインを担当しています。最初は業務委託の形で関わっていましたが、昨年4月に正社員になりました。入社のきっかけは、働くうちに自分の得意分野が発揮できる環境だと感じたからです。私はデザインの中でもアニメーションが得意なのですが、デザイナーの職務は幅広いので、得意分野だけに注力するということが中々出来ずにいました。出向して働く中で、様々なスペシャリストがその持ち味を遺憾なく発揮するアイディスの社風を知り

ただ実直にゲームを創り続ける

2D・アートデザイナー 入社年 2017年 ゲームグラフィックならではの魅力 2D・アート部門のリーダーを務めております。アイディスとの出会いは、元同僚から「青山に勢いの出そうな会社があるぞ!」と紹介を受けたのがきっかけです(笑)前職以前の話になりますが、キャリアのスタートはモデリングやモーションといった映像の分野でした。ある時、突発的にゲームキャラデザインの仕事をする機会があり、美術的な絵は描けるのに「ゲームの絵」は思うように描けなかったんです。その時ゲームイラストの仕

答えの無い世界を楽しむ

プランナー(新規改善) 入社年 2021年 挑戦の背中を押してくれる職場 新規改善チームのプランナーを担当しています。前職では女性向けゲームのシナリオ制作に携わっていました。当時開発していたアプリがリリースを迎え一区切りついた際に、「次は違うポジションでゲーム開発に携わりたい!」と思い立ち、アイディスへ入社を決めました。アイディスを選んだ理由は、自分にとってRPGは日常的に遊んでいて親しみがあったこと…そして入社後の業務について「自由な選択肢」を頂けたことが一番の決め手で

世界に想いを届ける仕事

翻訳/リーダー/ラストクラウディア 英語版PR担当 入社年 2019年 ファミコンを通して出会った日本 ラストクラウディアの翻訳チームのリーダーを担当しています。翻訳以外にも、英語版「ラスクラTV」の司会進行、海外の市場調査…海外出張における通訳など、幅広い業務を行っていますが、キャリアとしては翻訳家が一番長く、かれこれ15年続けていますね。日本語を学ぼうと思ったきっかけは村上春樹さんの小説を原文で読んでみたいと思ったことで、学生時代から日本で暮らし始めました。ゲームに関

ゲームで人を幸せに

企画 入社年 2020年 ルーツは父と遊んだ「手作りコース」 ゲーム制作のルーツを思い起こすと幼少期にプレイしたゲームまで遡ります。僕の家庭は父がゲーム好きで物心ついた時からファミコンが遊べるような環境でした。特にとあるレースゲームの「自分でコースを作れるモード」に夢中になり、オリジナルのコースを作っては、遊んでほしい一心で夜遅くまで父の帰りを待っていました。当時はセーブが出来ない仕様だったので、遊んでもらうまでなかなか寝れないし、母が電源を抜くというお約束なハプニングも