あいだのこと
昨夜のメモを振り返る
時間軸 循環 念(波動) 自然 俯瞰した視点 あるがままの完璧さ
ここしばらく考えていたキーワードもあれば新しいキーワードも。かつ全てがひとつの着地点に到達するような感覚があった。
「より自然なもの」を選択の基準にするようになってから、選択肢の見え方が変わってきた。今まで自分の目の前にあった選択肢はごく一部しかフォーカスしていない、“誰かほかのみんな”が集めたもの。“誰かほかのみんな”の認識とは違うものがある。そしてそれはもともとそこに存在しているもの。
自然の中のひとつとして、その循環に人が存在できればいい。生を授かりやがて土に還る。私や大切な人、そしていまお腹にいる子やその子たちが、やがて還るべき土がそこにあることを願う。
いま、植物療法士の学びを進める中で、自分が自然とどう関わっていくのかがいまいち掴めずにいた。自然と人のあいだに存在すること。そんな存在で居たいと思った。
自然との「あいだのこと」を考えていきたい。
2020年3月20日 春分の日
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