残暑お見舞い

残暑きびしい毎日ですね(・・;)  

涼しい部屋でかき氷など食べて、ゆく夏を 惜しむ毎日です。(^-^ゞ   

みなさま、体調にきをつけてお過ごしくださいね。m(__)m  

パラリンピック、感動の日々です。

努力と汗の先にある笑顔を眩しく思います。m(__)m   

人間て尊い生き物なのだなあ。 

悔いのない人生をあるいているひとたちから力をいただき生きています。(^-^ゞ  

先日、テレビで逃げ出したきんかじゅうをみました。 

前に友人と訪れた池袋でみたきんかじゅうを思い出しました(^-^ゞ 

1度人間に飼われた動物たちは安心生活と引き換えに二度と野生としては生きて行けなくなる。   

人間もそうなのかもしれませんね。  

いちど文明に慣れてしまうとなにかを失ったときに生きづらくなってしまう。   

コロナがそうですね。  
太古の暮らしに戻ることができたなら、～通勤、夜遊び、外食、すべてをなくし、家単位での簡潔な暮らし～  

すぐにでも感染者はなくなるのに。  

ひとは文明と便利をてにいれたかわりに、安心と安全を履き違えてしまった。  

コロナによる人類への侵食は人類がまきおこし、人類による蔓延、増殖を許しているのだと。   

このごろ、本ばかり読んでいるせいか、このような事を考えてしまいます。 m(__)m  

さすればわたしたち踊り子は、あまのうずめのごとく、あんきょにおちてしまった、ひとのこころを照らすべくまい踊るべきではないのか！   

闇が世界を覆っているからこそ、光を呼ぶわれわれ舞手たちが必要なのではないのか！と。(^-^ゞ  

いまこそ舞わん！ 
世を光輝く元の世界に戻さんがために！ 

踊り子 

相田樹音