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ごりょうの森

すごく色っぽくて、恐ろしくてぞくぞくした!😆 

物語のなかにすっかり入り込んでいた。

闇の森や、神社や、雨の部屋で体感した。
ヒロインたちと一体になり。

恐ろしく艶っぽいお話だ。

人間と幽霊の。

もう、すっかり虜になっていた。😆😉😉😊😅 

花房さんのすごいところは、歴史としじつと現代に生きるひとの情感がぴったりと一つになっているところ。 

優れた書き手とはこういうひとのことをいうのだな!と、感動した。

ごりょうの森。

ひとたび読み始めたらもう、止まることはできない。

あっという間に読み終えてしまった。

恐ろしく面白い物語たち。😊

読めて、出逢えて…良かった。

じゅね。

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