秘めゆり
半分読みました。 花房さんらしいなまめかしい描写が和歌とともに綴られています。 (^-^ゞ
和歌がてえまで、美しい和歌になぞらえた男女の物語が情感たっぷりに京都を舞台にかかれています。
大好きな京都。花房さんの手にかかると史実や歴史、見処が詳細に、美しく書かれ、京都に行きたくなります。(^-^ゞ
見処が多い京都は、きっと何回もいかないと全てを廻る事は出来ないだろう。
花房文学を読んで京都に行きたくなる人は多いと思う。
多才な花房さん、すごいです。 (^-^ゞ
京都に男女の恋愛と情事は似合いますね。
あと半分読んだら花房さんが書いて下さったイラストと共に感想をアップさせていただきますね。(^-^ゞ
きょうも水分とりつつ、リハビリ、頑張ります。(^-^ゞ
回復は順調です。 (^-^ゞ
じゅね
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