しまりす
しまりすカフェで二時間過ごした。😄
いい家で暮らしているかわいいしまりすを観ながら、美味しいしまりすハンバーグを食べた。😌
快適な環境で穏やかに暮らすしまりすたちはしあわせだ。
おうなあの酒井さんは、しまりすたちのために、日当たりのよい、24じかん、空調の利く物件を探した。
さらに、飲食店と動物展示と消防のあらゆる免許と資格と許可を自治体から貰うために奔走した。
しまりすの飼育管理のために、24じかん、365にちを一緒に過ごす覚悟を決めた。
愛しいしまりすとの時間を愛好家に提供するためにあらゆる努力と決心をしたのだ。
しまりすの何匹かは酒井さんの、肩や手のひらに合図で容易くのるのだ。
しかし、それはほかの店員ではまったくダメで、あくまで、酒井さんにのみ懐いているから、成し得ること。
酒井さんが、しまりすたちのために、優先順位を一番にしていること。自分の持てる時間の全てを しまりすたちのためだけに使っていること。
それらが、おうぷんから四年続き、今の信頼関係に繋がっている。
他の誰かではなし得ない。
酒井さんだから出来るしまりすとの関係なのだ。😌
しまりすの可愛らしさに感動したが、それよりも、しまりすを愛する酒井さんの心に感動した。😆
きちんと快適な環境で、元気に暮らしてるしまりすをみていただき、癒されてほしい。
そう話してくれた酒井さんの笑顔と話し方にもっとも癒されたのは私だけではあるまい。
ひとのもつ無償の愛のちからというものの、偉大さを感じて、感謝の気持ちで一杯になった。
しまりすカフェ。
これからもしあわせに続いて欲しいな。
酒井さん、ありがとう。😌
じゅね。
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