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孤蝶の城感想
ょみおえました。一気に😌
とてもおもしろいです。😄
行間に漂う気配はやはりしのさんだなあと思いました。
秀雄を読むとき、シアター上野にしのさんといらしてくださり、かぶりつきで私の舞台をみてくださった、かるうせるさんのすっと伸びた美しい佇まいと強い光を宿した瞳、賞賛の声を鮮やかに思い出します。
彼女の一本筋の通った生き方が、同じ釧路に産まれたしのさんの生き方とかぶっているように思いました。
二人の業と魂のぶつかり合いあいをみたようにおもいます。
かるうせんさんに羨望したしのさん、
しのさんに筆を許したかるうせるさん。
小説という形で読ませていただけて感謝しています。
お二人の友情に乾杯!😄
末永くおげんきで現役を貫いていただきたいとおもいます。😌
秀雄のさまざまなものを捨て、さまざまなものを背負って生きると言うのは悪くないなとおもいます。
ひとは産まれたときから何かを捨て、何かを背負う業が決まっているのだから、せいせいと思いっきり重いものを背負い戦うようにいきるのはさぞおもしろいだろうなと。😆
悔いなき人生を全うしているカアニバル真子さんに心からの拍手を送ります。😌
わたしも今日から背筋を伸ばしてチャレンジしてゆきたいなと思わせてくれた作品です。😌
ありがとうございます。 しのさん。まきさん。😌
じゅね。
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