池袋本。阿佐ヶ谷姉妹本。
花房さんの池袋本を読み終えた。
怪奇な事件を詳細に追跡調査する 花房さんの筆力に頭が下がる。
親愛なる伝説のミストレス、娼婦たち、花房さんの過去と相まって、壮絶でやるせない事実が記載されている。
11がつ*12にちに花房さんのバスツアー&とうくらいぶ&サイン会があわらで企画準備中だが、ひさしぶりに花房さんとゆっくり話が出来るのはとても嬉しい😄
わたしが尊敬しているひとです。😆
午後から花房さんによるバスガイドでの果ての海東尋坊ツアー、夕方からあわみゅうでとうくしょう。花房さんと雪レイラ。
著書サイン会。果ての舞。😄
詳細決定しましたならまたお知らせいたします。😆
たくさんの方にいらしていただきたいなと思っております。😄
花房さんの魅惑のとうくに触れてほしい。😆
花房さんが、あわらのためになるなら。と、いってくださったのが何よりうれしいです。😄
さて、いま私は衝撃的な池袋本を読み終えて、阿佐ヶ谷姉妹を読んでます。
ほっこりするエッセイです。😄
女同士のふたりぐらし、悪くないな。と、思いました。😆
せんべいとほうじちゃと女同士の暮らし。
だが、わたしは孤高のダンサー。
いまだ、のんびりな一人暮らし。
ひとりは楽チン。😄
好きに出来る。😆
ひとりが好き。😄
阿佐ヶ谷姉妹を読み終えたならうるさんのセレナアデを読もう。😆
そのあとは朱色の化身だ。😄
おれた指のりはびりでいまだ固定しているので、海やぷうるがお預けの私は読書にあけくれている。😅
これはこれで結構気に入っている。😄
すべて読み終えたなら夏の水彩画を書くつもり。😌
やまとで使ううちわにかくつもり。😄金魚やひまわりの絵を。😌
きっとたのしい。😄
水彩画は夏に似合う。
と、思う。😄
じゅね。
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