あとかた
千早茜さんのあとかたを読ませていただきました。(^-^ゞ
よみ終えてから二日がたちましたが、いまだに鮮烈な印象が残っています。
詳しい感想はあえてここではかきません。(^-^ゞ
解説で小池真理子さんがとても素敵にふさわしいものを書いておられるので。 (^-^ゞ
わたし、この作品は実は解説から読ませていただいたんです。
それで正解と思いました。(^-^ゞ
本当にその通りで、真理子さんはさすがだな!とおもいました。
優れた作品には優れた解説がつくのだなと。(^-^ゞ
現代に生きるひとたちの 渇いた爛れた恋愛を、リアルな痛みと諦めと踏ん切りの悪さと執着と独特の表現力で、色濃く味わい深く書かれた秀作です。
解説と合わせてお楽しみいただけたら嬉しいです。
お家ごもりの毎日だからこそ、優れた文学に触れていただきたいのです。(^-^ゞ
書けない私が言うのもなんですが、私は長い入院生活を本に救われました。(^-^ゞ
自粛生活、しんどい時もあると思います。
小さなしあわせを見つけて生きていることに感謝をもち、生きることを大切にしていただけたらと思います。
守ることも。(^-^ゞ
~素敵な本とおうちにいよう~
(^-^ゞ
追伸~ほんや食べ物を運んでくださる、物流の 皆様に感謝、 運転手の皆様に感謝いたします。m(__)m生きるために必要なものを毎日運んできてくださりありがとうございます。m(__)m こころからの感謝を申し上げます。(^-^ゞ
じゅね
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