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連載エッセイ😊おじゅねみん。

音屋スタッフとくみんちゃんとのぶろぐ掲載連載エッセイ第一段読んで貰えたらとても嬉しい😊大切な縁の下の職人さんです。音組組長😆----- Original Message -----
音届いて、よかった 使ってもらえたらうれしい
雨雨進行中 曲間に雨音を重ねてつないだらなかなかいい感じです
なんちゃってショートえっせいのさわりを書いてみました

ね(音)が合うふたり
とくみんより。😊
はじめに 
 相田樹音さんに初めて会ったのは忘れもしない2022年2月の寒い朝、大和ミュージック劇場の開場待ちで並んでいると遠くから紫色(本人曰くなんちゃらピンク)の髪を頭のてっぺんで結んだ女の人が両手いっぱいに手提げを持ち、フレアスカートをひるがえして近づいて来ました やって来ての第一声ががパンツがまうよ〜と 意味わからず(のちに判明) なものの出演者のお姐さんなんだなと気になりながらステージ鑑賞に臨みました 初めてのトップステージ演目は郷ひろみの曲だったと思う 洋風和風二刀流の舞、決めポーズの時の一点を見つめる真摯なまなざしにしばしうっとりするステージの連続、そして圧巻のマツケンサンバ ラテンのシェーカーというマイ楽器をつい我を忘れてシャカシャカ振り回して応援していると 「おっ それいいねと!」と反応してくれました 今思うとこの時が「ね(音)が合う~」をピピッと最初に感じた瞬間だったかな 以降公演を訪れるたびに音のやり取りがあって現在に至っています ショートエッセイ「ね(音)が合うふたり」は有名女流エッセイストのMAさんACさんの「胃が合うふたり」をパロってのスピンオフ版 生まれて初めての自分にとっては「なんちゃってエッセイ」ですが 音楽、楽器演奏のことや作成した樹音さんの演目曲の解説や作品への思い コラボサポートあれこれ などなどとりとめとなく綴っていきたいと思います 食べ物などへのこだわりも出てきそう 読んでいただきたら幸いです   

これに対し、相田から。😊

とくみんの音感には抜群のセンスを感じました。😆

楽器づかい、ギターやシャカシャカ、横笛、縦笛、キラキラ、太鼓、なんでもござれで、さすがの祭り指導部。😊

わたしのまいにあわせ、一生懸命に演奏してくださる姿に、いまはなきなにわみゅうじっくやじゅうそうみゅうじっくで、笛や太鼓やパアカッションやりぼんやテエプなどで、盛り上げてくださった懐かしいお客様がたを思い出しました。😊

関西にはりぼんの名手や伴奏の名手が多かったから。😆

和傘をひらくと雨のように大量のかみてえぷを大量にかけてくれたり、らっぱやピストルを音楽にあわせて鳴らして下さる職人さんがいたり、たのしく演出してくださるお客様たちに、当時のわたしは支えられ、励まされていました。😊
ストリップってすばらしいなっ!っておもった瞬間でした😆

客席との一体感がいい!😊

高まる興奮がありました。😆

とくみんの組んでくれる音はラテンが主ですが、和もようもいける。😊

これは!とおもい、息をあわせて演出を考えることにした。😆

音のあう二人。😊

このタイトルはひとえにとくみんが胃があうふたりの著者と、書き手のふたりを愛するあまりのことだが、わたしもあのふたりをかなり愛している😊

このとくみんとのエッセイはブログでのみの掲載となりますが、舞台を偏愛するわたしたちの書いたもの。片手間にお読み いただけたらしあわせ😆

次回掲載は気分次第です。😊
写メは五種類の手作り、ぱんやクラッカーにつけたり、ようぐるとにのせて食べたり、あわらの新鮮な果物たちの香りと甘さが最高!気が向けばロビーでおふるまいいたします。😊ちなみに昨夜のおふるまいは、北海道じゃがいもと海鮮のかれえとご馳走さらだ、初日はおむすびでした。😊開演前の一時をロビーで楽しくすごしていただくためのがくやめし、私の気分でつくってます。😊
おじゅね。

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