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夜景

友人から香川県妖怪美術館の景色が送られてきた。😄

いつかはいってみたい場所のひとつです。

妖怪画家の柳生先生にあいにゆきたい。😆

妖怪猫叉の演目つくりたい。😄

おいりが食べたくなってきた。😆

日本が誇る愛すべき妖怪たちにあいにゆきたい。😄

きっと素敵な場所だろう。😆

話はかわるが桜木紫乃さんの裸の華を読み返した。

踊る難しさ、すとりっぱあの踊り。踊らねばならぬ心持ち。

あらためて肝に命じる作品である。

舞台の上のノリカ、
舞台の下のノリカ。

どこまでちかづくことができるだろう。

あらためて、舞うということを怖ろしく思った。

だが、きっとわたしは舞うだろう。

客席の悲しみをこの腕に束ねて、おがちゃんの残したタンバリンを鳴らし、赤いドレスで、ボ、ラアレを舞台に咲かせるのが役目と。

裸の華をリクエストしてくれたお客様がなんにんかいる。

裸の華のノリカと現実に生きるノリカ。

みのりを育て、手放すさみしさを客席に咲かせるのがノリカ。

現実の裸の華を明日舞います。😌

三回目か四回目に。😌

演目をつくる楽しさと難しさを両方感じて過ごすオフはとてもしあわせ。😌

いまは目の前の事に集中したい。😆

11にちかん、シアター上野さんでお待ちしています。😌

ありがとう。😉

じゅね。

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