おしらせ
海のそばのふうどこおとで シャインマスカットアンド巨峰の飴がけと、三色綿飴を買ってひろい海辺で食べた。😌
ほんのり懐かしいお祭りの味。
お祭りの食べ物には懐かしい暖かい家族や友人との記憶が付いている。
あの夏の日、海で、花火大会で。秋祭り 、雪祭り、花祭り。あらゆる季節の楽しかった思い出が湧いてくる。
お祭りの食べ物は格別だ。
最近はあわら湯のまち広場でのお祭りをたくさんみたな。
湯かけ祭り。
露天祭り。
ちいさなお祭りが毎週末繰り広げられ、温泉町のひとたちが、笑顔で対応していた。
地域の暮らしとお祭りは切り離せないものなのだろう。😄
コロナが緩まり、人々の暮らしの中で祭りがより密着したものとなるよう、生きる源となるよう願うばかりです。
11がつ12にちの果ての海とうくしょうでは、
花房さんとどんなふうに果ての海が産まれたのか。
花房さんと私のあわらへの想い。
あわら、福井、三国、雄島、東尋坊、越前水仙の魅力、
女性が自立するということ。
なにがあってもいきるということ。
雪レイラと圭子について。
あわみゅうに寄せる想いなど、お話しを伺えたらと思っています。
😌
みなさまに脚を運んでいただくに値するあわみゅうのひとときになりますよう。😄
果ての海をまだ読んでいない方に。
イベント当日、著書ぶうすがあわみゅう場内に設置されます。
果ての海ほか、花房観音さんの著書はそこで買えます。
花房観音に購入した著書のサインを いただけるこおなあがあります。😌
果ての海には福井、あわら、あわらミュージック劇場、踊り子雪レイラが登場します。
ミステリー仕立ての小説ですが、女の自立と生きる大切さを説いた名作です。
あわら、福井の方には是非お読みいただきたい。😌
福井のグルメ、名景も堪能していただける作品となっています。
わたし、果ての海を読み、越前海岸の冬に咲く雪の中の水仙をみたくなりゆきました。
本当に素晴らしく感動的な景色に胸を打たれました。
雪と風の中で、健気に咲くちいさな水仙は記憶に深く残りました。😌
見に行けてよかったです。
果ての海に登場する東尋坊は、大好きな場所で、もう百回近く訪れていますが、蒼く壮大な海と険しく切り立った岩場、遊覧船、カフェ、海鮮食堂、お土産やさんなどが建ち並んでいます。
晴れて穏やかに煌めく海が観られる日もあれば、荒れて狂ったような高波をみた日もあります。
様々な顔をみせる東尋坊が果ての海では重要な場所としてでてきます。😆
果ての海バスツアーでは東尋坊を訪れます。
みなさまとのひとときを楽しみにしています。😌
雪レイラ。
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