秋の美味
いちょうの並木の下にあるおしゃれなレストランで、美味しく焼いた牛肉をレモン、岩塩、おりいぶおいるで食べた。😄
表面はこんがり、なかはじゅうしい。
添えられた紫芋、サツマイモ、紫たまねぎ、酢漬けびいんず、はあぶたち。
すべてがおいしかった。おうがにっくディッシュ。😉
サラダには二種類のレタス、びいつ、とまと、ナッツ、おりいぶおいる、岩塩、びねがあ。
すうぷは濃厚な南瓜。
ぱんは自家製のちゃぱたや岩塩とはあぶの焼き込み、やわらかいフランスぱん。
あたためられてでてくる。😄
食後の紅茶を木漏れ日のなか、お行儀のよい犬たちや、着飾った女性グループの笑顔を眺めながら楽しむ。😄
いいお昼を食べた。😉
があでんレストラン、好きな店でときどき訪れる。
前回は隣のキハチカフェでパスタを食べた。
いま時期はシャインマスカットのパイがある。😄
ひときれがステエキランチより高価だが、美しく美味しそうだ。😉
今夜はきのこの炊き込みごはんをつくろう。
付け合わせはきゅうりとツナの和え物、豆腐のお味噌汁。😄
いぶりがっこ。😉
自炊はなかなかに楽しい。😌
秋のおふ、今日から桜木紫乃さんの新刊、ヒロインを読みながら過ごしています。😌
だいぶまえに、わしはこれからバレエ教室に取材に大阪にいく。
と、話していたのを思い出した。😄
あれから数年。😌
かきたかったものがやっと書ききれたんだなっと。😉
しのさんの粘り強さ、やり抜く根気、好奇心に敬意を表する。😌
うれしい気持ちで読み始めている。😉
鮮やかにあのときの出来事が甦ってくる。😆
この本は多くの読者の共感を呼ぶだろう。
しのさんの筆圧には圧倒される。
独特の言い回しが好きだ、南豊鎮さんがいっているように、北海道人の濃厚な意志と逞しさを感じるのだ。
桜木紫乃文学は重厚で追従を許さない孤独に護られている。
あの、ひょうきんでデリケートな舞台好きのしのさんからは想像できない力強さ、ダイナミックさに満ちた
長編なのである。
まだ半分しか読んでないが、興奮覚めやらぬ私なのです。😆
夢中になり、魅了されている。😆
桜木紫乃、最新刊ヒロイン。
おもしろすぎる!😆
もうみえかどんは読み終えただろうか?!😆
はやく感想を伝えあいたいな。😉じゅね。
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