見出し画像

マカンマランラスト本。

さよならの夜食カフェを読み終えた。

なんともこころがじわんと暖かくなった。😊
フレンチの家庭料理れしぴとドラッグクイーンたちに温められた心はふんわり生きる力を取り戻した。😆

いきずらさを抱えて生きる懸命な悩めるひとたちと日々、苦悩し頑張る誇り高き主人公にええるをおくりたくなる。

つらく虚しいとき、カンテラにともされた灯りは希望の導きとなり、湯気のたつ料理と共に、訪れたひとの心と行く道を優しく照らす。

マカンマラン、あったら入りたいお店。

体と心に優しいメニューが戦う力を与えてくれるのです。😊

シャアルのようなひとが本当にいたらいいな。😆

踊り子たちが、ときにはシャアルのような存在になり、訪れるひとを優しく迎え、希望の光を灯す存在になれたらいい。

シャアルと踊り子は似ている。

みんな、たぶん、優しさと希望を欲しがっているから。

劇場を訪れてくださるひとたちは。😊

わたしたちはシャアルのような存在にならないといけないな。

と、読み終えて思いました。😌

わたしにとってバイブルのような一冊です。😊

じゅね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?