見出し画像

あすからあわらいふ。

しっかり自炊でバランスのよいご飯を食べて、よく眠り、冷房の効いた部屋で休息し、明日からのあわらいふに備えます。😊

初日からたくさんの女子たちがいらしてくださるので、とてもたのしみ!😊

繋いでくださる地元女子たちの尽力のお陰です。😊

本当にありがたい!😊

初日は日曜日、よる七時半開演です。😊

よろしくお願いします、😊

大好きなお店、あくあのままさんがお誕生日。😊

ぷれぜんと、もってお祝いにいこう!😊

あくあのままさんとはなかよし。😊

かわいらしい素敵な方です。😊

会いたい人がたくさんでうれしいあわら。😊

お世話になっている、憩いのおかあちゃんは23にちがお誕生日。😊

たのしみだなあ。

おかあちゃんの優しさにいつも助けられています。

大好きな女性です。😊

初日、挨拶にいけたらいいなあ。😊

わくわく。

みえかどんのお誕生日は24にち。

好きなひとたちのお誕生日が続いている。

うれしい偶然!😊

26#27にちのよるはあくあ夜かい。😊

あわらの夜は長くて華やか。

よき夜です。😊

好きな三国びいちやはまさかやゆあぽおとにもゆく!😊

うみの家や喫茶店とも、あいぼりい、ふくのやさんもたのしみ!😊

あわらはわたしの第二のふるさと。しあわせが住まう町。

八中のやまとではあわらのお土産をお配りしますね。😊

たのしみ!😊

桜木しのさんの最新刊、谷から来た女を読み終えました。

アイヌ生まれのミワが困難と信念の中で強く生きてゆく様がかかれています。

しのさんらしい逞しく爽快な物語だと思いました。

ミワに憧れ、彼女のように生きれたらと。

苦難の道を誰にも頼らずに逞しく生きてゆくミワをめぐる人間模様。

誰もがミワには叶わない。

アイヌの血が彼女に強く生きる道を示唆したのだろう。

蔑まれ、差別された家系の中で、ミワは妥協せず、たんたんと創作をつづけ、地位と名声を手に入れた。

しかし、誰もが彼女を捕らえることはできない。

ミワはいつだって自由に泳いでゆく。

体に巻きついた帯の紋様は、彼女を守り、自由を与えた。

本当の自由を得た彼女はこの先どこへ行くのか。

だれにも捕まえることは出来ない。

アイヌ民族の強さと決意をみた気がした。

最後にミワが話したひとことに震撼した。

重要な事にきづかせてくれたメッセージ。

この物語の奥底にあるのは、ねが深い民族問題だ。

かつて、アイヌ民族をてえまに舞台を舞ったひとりの踊り子がいた。

彼女もまた北の産まれ。強い意志としなやかさを併せ持った踊り子は今も、第一線で活躍を続けている。

その逞しさと艶やかさにミワの生き方を思った。

アイヌ、コロボックル、わたしもいつのひか舞台で舞いたいてえまである。

じゅね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?