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読書感想
花房観音先生の京都に女王と呼ばれた作家がいた。と、藤岡さんの、おしょりんを読みました。😉
花房先生のは、文庫化にあたり加筆されています。
本書をどんなおもいでかかれたか。
また、書いたあとの反響や影響など。
さらに救急搬送されたときの気持ちなど、辛辣な想いが綴られています。
わたしは花房先生が生きていてくれてよかった。
かえってきてくれて、本当によかった。
ただ、ただ、そう、感謝しています。😢
花房先生はこれからも書かねばならない。
いえ、書き続けて欲しいのです。
私が怪我をして入院していたとき、たびたびいただいた花房先生からのメッセージに、じゅねさんには踊り続けていて欲しい。
戻ってきてほしい。
あたたかなメッセージになみだが溢れました。
花房先生がいまも書き続けてくださっていること、本当に嬉しくて、ありがたい。
わたしにとっては舞う力になっています。😌
京都に女王と呼ばれた作家がいた。 は、花房先生と同じパワーと生きる、かく執念を感じさせてくれる作品だと思います。
ぺえじの中に山村美沙さんと花房先生の命が炸裂しています。
ふたつの熱い魂が燃えさかっている名著です。
花房先生とはあわらミュウジック劇場でとうくイベントをさせていただきます。
11がつ12にち。
12じから果ての海バスツアー
四時半からとうく、ダンスイベント。
著書販売、サイン会、記念撮影
対談司会進行、ダンス、雪レイラ。
特別ゲスト
花房観音先生。
果ての海著作の裏側
あわみゅうへの想い
ストリップの魅力
たくさんのこと、花房先生に語っていただきたいと思います。😉
エントリーがまだの方は、あわら市観光協会までお電話おねがいします。😌
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残りふたせきです。
とうくイベントからのご参加の方は高嶋さんまでご連絡をお願いいたします。
感染対策のため、予約制となっております。
締め切りは今月末です。
あわみゅう存続のため、イベントの成功を祈ります。😌
来秋、全国で福井を舞台にした映画、おしょりんが公開します。
あわらもでてきます。😉
世界シェア一位を誇る鯖江のメガネ枠を小さな村で作り始めた苦難の人生を乗り越えた増永兄弟のお話です。😌
苦しく、つらいこと、長い苦難の道を 乗り越えて世界の鯖江メガネがある。
頑張るひとを応援する とおとい人たちがたくさん登場します。
応援されるがわもするがわもとても美しい。
信念とあきらめない気持ち、夢をおう姿、はじめたのは、好きなひとをしあわせにしたいから。😌
ひたむきな主人公の生き方に感動しました。
映画おしょりん
封切りが楽しみです。😌
きょうから、千早茜さんの、しろがねの葉を読み始めます。😉
じゅね。
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